昨日今日と寒かったですね。

昨日、都内で「雪が降りそうに寒いわ―」と話しているおばさんがいて、

こんな時期、北海道でも雪降らないだろって、心の中で突っ込んでいたんですが、

今日は、本州でも雪のところが結構あったみたいで、

昨日のおばさんの発言はあながち間違っていなかったんだなと思いました。


さて、そんな今日は、GLAYのアリーナツアー、名古屋公演に参戦してきました。

実は今日の私は、会場着くまでのテンションがここまで低いのも珍しいというくらいの状況で、

寒いし、雨だし、昨日仕事で帰宅したのが深夜0時近かったし、

明日も仕事だから日帰り遠征はそれなりに大変だし、乗り継ぎがうまくいかず、いろんな駅でやたら待つハメになるし・・・

と、いろんなマイナス要素が重なっていたんですが、

ライブが始まった瞬間から、行って良かったって心から感じました。


私は、自分のブログ内でネタバレさせたくないので、

曲名とかほとんど触れない主義なんで、今回も感想メインですが、

とにかく、今日は会場のテンションがすごく高くて1曲目から「今日やばくない?」って感じでした。

駅を降りた直後は、横浜や大阪に比べて、服装も地味目な子が多いし、

会場も横アリに比べると、だいぶ小さい印象で、ローカル公演の雰囲気なのかと思ったんですが、

始まった瞬間から、テンション高っ!って感じて、私のテンションも上がりました。


最初からこんなにテンション高いとかすごいなぁ、

今日はなんか超いいライブになる気がする、って思ったら、その通りでした。

斜め前の席の女子高生風の子とか、途中で感極まって泣いてましたし。

CDの演奏より、今日の演奏の方が好きって思える曲もいくつもあって、

本当に行って良かった、の一言に尽きる感じでした。


それから、MCでTERUさんがしていた話がすごく印象的で、帰りの新幹線でもそれについていろいろと考えてました。

話というか、言葉なんですけど、

「今の時代は、「生きる」という言葉が使いづらいけど、生きてください」っていうようなことを言っていて、

なんか、とても深い言葉だなって思いました。

「生きる」という言葉が使いづらい、って一見よく分からない感覚にも思えるけど、

でも、「生きる」こと、「生き続ける」ことって、ラクじゃないし、

突き詰めていけば、誰もそれを確実に保証されてはいないわけで、

「生きる」ことって、実はすごい大変なことだよなって思います。


震災の直後に、インタビューで被災地の方に何か言葉をみたいなことを聞かれた、ある野球選手が、

言葉を選ぶようにしながら、「生きてください」って言っていたことがあって、

その言葉にとても感銘を受けたことを思い出しました。

今の世の中、いつ何があるかわからないという不安を抱えることも多い一方で、

「生きる」ことを意識しないで「生きる」ことが可能な状況も多くて、それはそれでものすごくありがたいことだと思いますが、

「生きる」こと、「生きている」ことって、実は自明でも所与でもなく、

意識的に選択したり、決断したりしていくことと、

偶然とか運とかによって、「生かされている」こととの絡み合いなのかなと。


だから、もっと一瞬一瞬を大切にしないといけないなって思いました。


横アリに参戦した直後にも書いたけど、今回参戦する会場のうち、

横浜、名古屋、埼玉は、全部2011年の1月から2月にかけて参戦した場所で、

その時期には、まさかその1か月後に震災が起きるなんて誰も思ってなかったことを考えると、

何もかも、絶対また次がある、なんて言えないんだろうなって思います。

そういう意味では、「生きる」ことを意識したところで、「生きられる」かなんて、まったくわからないし、

「生きている」ことは、本当はすごく難しいことだし、それができていることをもっと大切に思わなきゃいけないのかなと思います。


もっとも、私はそこまで道徳的な人間じゃないから、

「生きたくても生きられない人がいるのに、安易に死にたいとか言うな」みたいな発想はすごく嫌いだし、

「いつ死ぬかわからないから後悔のないように」みたいな発想に対しても、

「後悔する日まで生きるかもしれないよ?」とも思っていて、

結局、突き詰めれば「あなたはあなたが「生きる」ためにあなたを「生きる」しかない」ということしか言えない気もしています。


そう言うとすごく冷たく感じるかもしれないけど、

たぶん世の中、そう考えていない人が人を傷つけたり、陥れたりしている気がします。

戦争からいじめまで、世の中、「生存競争」みたいな大義名分で正当化しがちだけど、

そういう大義名分で人を平気で傷つける人は結局、

自分が「生きる」ために自分の人生や信念を「生きて」いないから、そういうことができるんじゃないかな、と。

たぶん自分を「生きる」人同士もぶつかり合うと思うけど、そういう人同士はどこかでわかり合ったり、許し合ったり、あるいは、そして最も多い場合だろうけど、

相手を諦めたりすることができる気がします。

って言うか、そういう人になりたいし、そのために自分の毎日に対して、「生きる」ことを意識して「生きる」ようにしたいなと思いました。


うん・・・

すごくテンション高いライブだった割に、そういうことをたくさん考えさせられるライブでもあって、

一瞬一瞬を無為に過ごすことなく、生きていきたいなって思いました。

まぁ「有為」が何かっていうのもわかんないな、とも思いますけどね。。

よく「うじうじ悩んでる暇に何かした方が有意義」とか言うけど、本当にそうなのか疑問ですし。

逆に「何も考えずにやっても無駄だから、よく考えろ」って言う人もいるけど、

とりあえず、何か動いてみることで次に進めることもあるわけだし。


結局、一瞬一瞬、「自分」が「生きて」いることを意識して「生きる」ことが大事なのかなとか。


そんな日でした。

よく寝て、今週も頑張ります。

私はライブ参戦翌日は気分を日常に戻すために、敢えてまったく違うアーティストのCDを聴くので、

明日は何を聴こうかな・・・と思いつつ。


おしまい。

今日で3月も終わりですね。

私自身、明日から身分も所属も新しくなるんですが、

全く気分があがらず、お天気同様、沈んだ心でこの週末を過ごしていました。


人見知りだし、いろいろなことを考え出すと、なかなか心機一転とも言えず、

もうどうやっても変えられない過去のことを考えたり、

その過去に自分を傷つけた人たちが送ってるだろうキラキラした毎日が送れないことを恨んだり…

こんなネガティブな自分をやめたいと思う半面、

私が共感する音楽を作るアーティストさんの多くは、結構ネガティブな人たちなので、

ネガティブなのも個性と思うしかないとも考えたり。

実際、無駄ポジティブな奴ほど、無神経に他人を傷つけてることって多いし、

ネガティブって、そう悪いことじゃないとも思います。


そんなことを考えていた今日、なんとなく、あまり聴かないCD聴こうかなと思ってセレクトしたのが…

GLAYの「Rare Collectives Vol,4」のDisk1です。

もともと2年前の今頃、「レアコレ」のVol.3のDisk1に収録されていた

「すべて愛だった」の歌詞になんか感動したのを思い出して、そっちを聴こうかと思ったんですが、

Vol.4ってあまり聴かないなぁって思って、なんとなくそっちに。


3月後半はhideさんとナイトメア中心に聴いていたので、

久々にTERUさんの歌声を聴いて、やっぱこの人すごくいい声だなぁって感じました。

優しいけど艶っぽくて色っぽい綺麗な声だなぁって。

普通に毎日聴いていても、すごくいい声っていつも思うんですが、

全然声質の違うアーティストさんの曲を聴いている時にふと聴くと、

TERUボイス独特の良さを改めて感じます。


そうそう、数年前のちょうど今頃、イギリスのHMVで買ってきた

GUN'S 'N ROSESのCDを毎日何回も聴いている時期に

GLAYの「Apologize」の配信があったんですが、ケータイから聴こえてくる

TERUさんの歌声に、「ここが私の帰る場所」って心底思った覚えがあります。

たぶん、このブログを読んでいる人は、「こいつ、結局どういう音楽が好きなんだよ?」

って思っていると思うし、

先入観とかジャンルにこだわらず、いろんな曲を聴きたいと思ってるのも事実ですが、

GLAYの音楽、TERUさんの曲は、そういうあらゆる曲たちの中で

私にとって最も落ち着ける場所っていう位置づけです。


今日聴いた「レアコレ」のVol.4は、「Rare Collectives」だけあって、

「the 定番」な曲は少ないうえに、バラードやミドルテンポの曲が多いんですが、

そこがまた落ち着くポイントです。

あと、「Starless Night」が入っているんですが、私、この曲を聴くとなぜか

日本代表の岡崎選手を思い出します。

なんかずーーっと前、そう、ちょうど南アフリカW杯の最終予選の年に

テレビで日本代表の親善試合を観てた時、

そこの局のサッカーのテーマソングがこの曲で、

番組の最後の時に、岡崎選手のゴールシーンのハイライトのバックで流れてたな、って。

彼は当時まだ、清水エスパルスの選手だったんですよねぇ。

と言うか、それから4年も経つんですね、怖っ。


あの曲は、「Starless」って付くのに、星が降ってくるイメージがあって好きです。

去年の長居2日目にやったからっていうのもあるかもしれませんが、

外ライブで聴きたい曲の一つです。

東北とか山梨とか星が綺麗そうなところで、外で聴きたいなと。


そんなことを考えながら、ちょっと元気を出そうとしています。

「the 心機一転」とできなくても、ちょっとずつ慣れていく、ちょっとずつ変わっていくっていうのも、

別に悪くないかと思うことにしようかなと。

明日も同じCDを聴いてから出掛けようと思います。


おしまい。

この一週間は嫌なことの方が圧倒的に多かったけど、

そろそろ前向きにならなくちゃな、って自分でも思い始めた。

いつまでもいじけていても仕方ないし、いろんな思いを持ちながら

少しずつ前に進んでいくしかないんだろうなと。


おとといあたりから、猛烈にナイトメアの「ASSaulter」が聴きたくて、

昨日から何度も「SCUMS」を流して聴いているんですが、

ASSaulterも去ることながら、「ERRORs」がカッコ良すぎてたまりません。

前から書いているように、この曲はサビのリズム感がどことなく「歌もの」的なんですが、

裏や間奏で動いている楽器隊の動きが、とにかく細かくて、精密な作りだなって感じます。


以前、あるラジオでNi-yaさんが「ERRORs」について、「速い」って言っていて、

柩さんが「俺の中ではゆったりしたイメージ」って言っていたのが印象的だったんですが、

実際、一番盛り上がるサビの部分のリズム感や歌詞の世界観がゆったりとしている一方で、

そこに行くまでの楽器隊の動きはもちろん、

一番盛り上がっている部分の楽器隊の動きもすごく細かくて、

決してアコースティックなバラードアレンジではないので、

二人の評価が両方とも当てはまる気がします。


あと、私は前々から、ヨミさんは一曲一曲歌詞の世界観が憑依したかのように

歌い方や声質がガラッと変えられるところがすごいと思っているんですが、

今回のアルバムについては、アルバム全体で一つの世界観があるせいか、

曲によって声質が大きく変わるっていう印象をあまり抱かないところがあります。

別にそれが悪いというわけではないし、歌い方は曲によってかなり違うなっていう印象があって、

「ERRORs」が歌もの的なのも、ヨミさんの歌い方によるところも大きいんだろうなと。

なんか天に訴えかけるような歌い方がすごく好きです。


うん・・・そんなことを思いました。

毎回のように書いてますが、ナイトメアのライブは一度行ってみたいです。

生で聴いてみたい!って心から思える音楽が多くて、実際に生で聴けたら感動するだろうなと。

あと、やっぱV系なので衣装やメイクを生で鑑賞してみたいです。

ナイトメアのライブはどういうわけか、予定の入ってる日と重なることが多いんですが、

日頃の行いを良くしていたら、いつか行けるかな。。

それを楽しみに頑張って生きようと思います。


おしまい。