大学病院へ
父、姉と三人で付き添いました。
こちらでは、
原発が子宮との見立て
子宮癌の疑い、です。
大きさは、24.26
重さは、5~6キロ位あるんじゃないかと
緊急性があり、即入院となりました
手術の空きがなくて、
通常なら1か月先になる所、
これ以上大きくならないうちにとの配慮から、
近々手術ができそうです。
高齢なこと、血栓のこと、パーキンソン、
命の危険も説明されました。
でも。
治療の方法が、手術が一番だとの判断。
化学療法から、という選択はありません。
母も動揺した感じ。
そりゃそうだ
父もすごく心配だよね
夜は集まり、
協力体制を話し合いました
孫、ひ孫、みんなで助け合う。
絶対に大丈夫