今年の財表は、理論は簡単、計算は新出の論点が複数あり難しかったという印象です。理論は、本ヤマは外してあるものの、記述部分は答練や模試で書いたことがある論点ばかりだし、しっかり勉強してきた人はできるんじゃないかな。計算は、新出の処理に迷う論点が複数あり、棚卸資産とか資産除去債務とか問題文の意図が理解できずに飛ばしたまま手をつけなかった箇所が結構ありました(おまけの注記の記号選択はなんとかなる)。それでも過去問からの流れの大枠は変わってないので、勉強をしてきた地力の差がでるのかなと思います。
自分の出来はというと、理論は穴埋めや記号選択で間違っているし、計算は手がつけられなかった部分があったりミスを多発しているようなので、良く分かりません。まあでも普段の答練でもこんな感じで予想してたより結果の成績は良かったり悪かったりします。本番試験は、受験者が模試や答練とは違うし配点なんかも分からないので、12月の結果通知までモヤモヤ考えるだけ無駄のように思います。ということで、自己採点はやらずに試験結果のことは忘れて次に進みます(受けるまえから自己採点はやる気が無いので計算結果とかも控えていないです)。
もともと税理士試験は税法の勉強がしたくて始めたので、次は法人税やります(だいぶ前から決めてた)。その前に社会保険労務士試験を片づけないと。社労士試験は○×なので、試験日の8/24まで朝昼晩と○×三昧です(笑)。
僕の場合、複数の資格試験を受けるという前提なので、切迫感が全然無くて、本番試験も模試や答練のような感じで受けてます。合格する時も不合格の時もありますが、不合格でも他の選択肢や色々なやり様があると考えれるのであまり気にならないです。
P.S. 簿記論も受けました。簿記論は去年受けてから一問も問題を解いていないので受かる気はゼロなんですが、本番試験でどんな問題が出るかをやってみたくて受けました(それと財表のウオーミングアップ)。去年も何だこの問題はと思いましたけど、今年は受験生のことを全く考えていないような難度の問題を第一・二・三問と並べてきましたね。第三問だけやろうと思ってましたけど、財表受験生が埋めれない財務諸表の問題ってどんなんやねん!第三問を半分ぐらい埋めて後は頭が疲れないように白紙で提出して抜けてきました。でも、実力がある人が自分ができるところを着実に埋めていけば合格できると思います。簿記論は来年も受けたいです(笑)。