入園式の次の日。
いよいよ初めての集団生活がスタートした3歳さんのクラスはというと…

今年は未就園児クラスに通っていた顔ぶれがたくさん見られるせいか、

幼稚園という場にわりと安心感をもって来てくれた印象があり、

ママとのバイバイもすんなりとできていました。

子どもは早くお部屋のおもちゃで遊んでみたい!自分でやってみたいことがい~っぱい!

先生となかよしになりたいな~!

というわくわくした心持ちでいる様子が行動や表情から読み取れましたが、

ママたちはというと「うちの子、大丈夫かしらあせる

顔に書いてあるようでした。

出席カードの今日の日付にシールを貼ることが子どもの朝に身支度の流れの1つにあります。

3歳児さんは5歳児さんになるまでの間に、出席カードにシールを貼る(カレンダー)」という行為

を日々繰り返しながら、数字や順番という規則性、月日や曜日のこと、などなど段階を追って学んで

いきます。

1ヶ月、また1ヶ月…と過去のページと今のページを見比べるだけで、

子どもの認識の変化(発達)が見えてとても興味深く、子どもの成長の足跡を感じますよ☆

入園したての今は、今日の日付の場所なんてどうでもいい。

ただ幼稚園に来て、好きなシールを選び、貼ること。

このシンプルな達成感が楽しいと感じることが大事なのかなと思います。

うちの子は数字がわからないから間違えてしまって…という目線は

子どもにとってみたらまだだいぶ先の話なので、焦る必要もなかったりするのです。

家庭という守られた世界から外に出て、

「自分でやる」手応えとうれしさを十分に感じている子ども達は、本当にきらきらと輝いて見えますニコニコ

心配なママさんの気持ちは受けとめていきながらも、

母の役割の変化は、子どもの育ちとともに変化していくことを気づいていってもらえるように

日々、親御さんとのコミュニケーションを丁寧にしていきたいな~と思います!