新学年の生活もそろそろ慣れてきた感じの子ども達。

新入園児の年少組Sくんがバギー専用のスロープを気持ちよく三輪車でこいでいると…

そこにやってきた年中組のお兄さん2人組。

なにやら、一生懸命に説得中。

どんなやり取りをしているのかと思えば…

「ここはね、三輪車で通っちゃいけないところなんだよ」
「ね、ほらここに絵がかいてあるでしょ」
「ぶつかっちゃうと危ないから、おりるんだよ」

しかしこの2人、少し前の年少組時代に、
ここの坂道をザザーッと猛スピードで走り抜いていた常習犯ではありませんかショック!

今さらながら「ちゃんと理解していたんだ!」と確認でき、

「教えてあげたんだね。お兄さんになったね~」と成長感じる彼らの言動を認めたのですが

どうも私としての心境はなんだか複雑汗

あれだけ繰り返し知らせてきた先生の苦労が実った瞬間でもあり、

わかっていたならやらないでいてほしかった…という何とも疲労感漂う心境でした 笑

この他にも、毎年見られる光景がいくつもあります。

この時期に大発生する巨大アリの巣、卒園した年長組が楽しんでいた野球エリア、

アメンボ取り、花がらの料理…

目でみた記憶は、自分たちの番だ!と言わんばかりにそれぞれが目を輝かせて遊んでいます。

こうして先生が直接子どもに知らせなくても、子どもから次の代の子どもへと

ここの幼稚園で生活する上での文化が受け継がれていくのですねo(^-^)o