どうやら、ヒトが「異物」と感知する対象物は細菌や病原体だけではなかったようです。

病原体の数は100年前とそうは変わらないはず。

なのに、異物が増えている…?

100年前になくて今はたくさん存在するもの。

その新種の異物とは、人の手によって作られた、“有害化学物質”ではないかと言われているようです。


洗剤やシャンプー、菓子パンの裏表示を見ると、原材料+知らない物質名のオンパレード。ですものね~

有害化学物質はありとあらゆるところに使われていたり、大気中に含まれています。



つまり、ヒトに備わっている免疫システムが

刺激物あふれる生活に暮らしている限り

常にフル稼働している状態にさらされているようなのです。

この免疫システム、人によって働きのキャパが異なるため

アレルギーを発症させるタイミングは人様々。

合成化学物質を皮膚や口、気道から取り込むことで、免疫システムがうまく働かなっている結果、

現代人はアレルギーを発症しやすい状態にあるようです。


アレルギーを発症する子どもの増加。言ってみれば、システム障害みたいな感じなのでしょうか。

例えが適しているかわかりませんが…

まだガラケーを使っていた頃、過充電で電池パックが膨れ上がり、

携帯を故障させたときのことを思い出しました。