鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。

 

いろいろな相談を受けていると、悩みの原因の中に「親」というのがあることがよくあります。
これはなにも俗に言う「毒親」だけではなく、「良好」ではなかったけど毒親でもなかったと言う親との間でも起こっています。

そんな時は本人も自分が今、悩んでいる原因の一つに親の存在があるとは気がついていなかったりします。

これは、「親」と言ってもとくに「母親」な事がほとんどなんですね。

良くも悪くも母親というのは子供に対して絶大な影響があります。

そして、その影響がある理由に「素質の違い」があるんですね。

これは、母親の素質が「自分が正しい」を非常に強く持つっている場合もですが、反対の素質だったりする場合もあるんです。

いくつかの実際にあったケースをお話しましょう。

ケース①Mさんの場合

Mさんは最近になって義理の母親が少し痴呆になって面倒をみないといけなくなりました。
それまでは近所には住んでいたのですが、自分ですべてされていたのであまり関わるここともなかったのですが、一人にしておくもの危ないですし昼間は旦那さんはお仕事で様子を見に行けません。

そこでMさんが時折、義理母の家に行くようになったのですが・・・

もともと、どちらかというと「自己中」な面のある人でしたが、その分は「自分は自分、人は人」な感じであまり害はなかったのですが、今はその自己中ぶりに振り回されて疲れはてていたんですね。

どうして良いのか分からなくなり相談されたんですね。

このMさんですが、本質は非常に自分軸が強くて行動力があり「自分」を強く持っているタイプです。
ところが、聞いている限りそんな面は全く無くむしろ周りに合わせて、協調性を非常に持っての行動をしています。
そして、人に合わせたり協調性を持たないことはダメなことと思っていたりします。

このMさんの素質は本質は非常に自分軸が強いのですが、「もう一人の自分」の素質は他人軸が強くこちらは、周りに合わせて協調性も持って自分からは前に出ないタイプなんです。

こちらの素質でみるといピッタリ合っています。

なぜ本質が全く出ていないかと言うと、Mさんの実のお母さんの素質を聞いてみたら本質ともう一人の自分の素質の両方が非常に他人軸が強く周りに合わせるのがとても強い素質でした。

そして、Mさんはお母さんとは良好な関係でむしろ「尊敬している」とまで言っているんですね。

でも、いろいろとお話を聞いていると義理の母のことで相談されているんですが、最近になってこのままの人生でいいのだろうかとも思い出して悩み始めていたところだったんだそうです。

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