鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
7月8日に起きた悲しい事件で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が話題になっていますね。
実はこの旧統一教会には少なからず僕も困っていたりするんです。
今、ワイドショーなどでは今回の事件の容疑者が「信者2世」って事で親や家族が信者で苦しんだりした人達が出演していろいろな告白をしたりもしています。
僕が関わることになった旧統一教会との事と、長年の仕事の中で出会ってきたいろいろな宗教の信者や2世の人達のお話をしていこうと思います。
多くのブログや動画などで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の事を語っている人がいますが、僕は宗教の専門家でも何でもありません。
他の人の事もよくわかりませんが、ここに書いている事や動画でお話していることは、僕や嫁さんが実際に体験したり見てきたこと書いています。
今回も動画がありますのでそちらでは嫁さんが実態をお話ししています。(ライオンさん出演)
さて、動画のタイトルでもおわかりと思いますが僕の旧統一教会との接点というのは、嫁さんのお姉さん夫婦が入信20年以上の熱心な信者だと言うことです。
僕は会ったことがありませんが、お姉さん夫婦の子どもたちも信者のようです。
実は、今回の事件の容疑者の入信していた母親の話とお姉さんの話っていろいろ共通点もあるんですよ。
お姉さんが入信するきっかけになったことも、この容疑者の母親とよく似ています。
そして容疑者の母親が祖父母の土地を勝手に売却して揉め事になったと言う話も出ていますが、このお姉さんも実家の土地建物の相続の際に相続権のある嫁さんに弁護士さんでもびっくりするような裏技を使って無断で売却してしまったりもしているんですね。
これに関しては、「相続権があるのに勝手には売れないでしょ」って思われる人もいるかもしれません。
僕も仕事柄、この手の法律にはそれなりに詳しい方ではあると思うのですが、当初はそう思っていました。
ですが、現実に売却されていて登記簿も調べましたが、ある解体業者の所有になっていて現在はアパートが建てられています。
調べてみると、非常に巧妙でしかもかなりグレーゾーンな方法で「嫁さんの相続権を無かったこと」にして売っているんですね。
これは何人かの弁護士さんに相談してみましたが、弁護士さんの中でもその方法を知らない人が何人かいたり知ってても「こんな使い方が・・・」みたいなとても素人では思いつかないような内容だったんです。
僕が何度か話をしたことがあるお姉さんたちにはとてもそんな知識が有るようには思えません。
「だれか」がその売却金を目当てに入れ知恵をしていてもおかしくないんです。
そしてその売った金額も不明なんですが評価額を見るに1千万円前後のようです(お姉さんは100万円で売れたと言ってます)。そのお金もどこに有るのかも不明な状態です。
お姉さんは20年以上前からの信者ということなので、うちの嫁さんはその実家の事だけでなくいろいろな事で迷惑をかけられ何度も喧嘩になり半分絶縁状態になっています。
僕は嫁さんと結婚して4年ほどですが、みていると何かにつけてお金をとろうとしてくるんですよ。
そして、嫁さんのお父さんが入院している時なども「うちの嫁さんのお願い」だと嘘を言って、お布施を払わせたり母親のお金なども数百万円単位で使途不明になっていたりもします。
最初の頃は僕を取り込もうともしていたようですが、あまりにもその嫁さんに対する行動とどんなことにでも最後は宗教を持ち出してくるので、ある時、思いっきり論破したら今では会ってもくれません笑
今回の事件の事で旧統一教会のことが報道はされていますが、わりと「過去のこと」のような表現をしている部分もありますが、実際は今でも現在進行形で行われています。
さっき書いた実家の話も起こったのは去年の出来事です。
仕事柄、宗教の信者を家族に持って苦しんでいる人もいろいろ見てきました。
いろいろな人に会う機会が多いので、勧誘もなんども受けました。
基本的に僕は知らないことを否定しないので、勧誘を受けたら話は聞きますがいままで僕を納得させた宗教は存在しませんね。
ちょうどこのブログを書く少し前にワイドショーに「信者二世」の人が出演していたんですが・・・・
僕も何度かセッションで信者二世の人とお話し合しましたが、この二世の人達の多くの場合は親の宗教の事を嫌っていたり嫌がっていますので、本人は今は「関わっていない」「自分は否定している」「宗教で教えられたことはしていない」と言うのです。
ですが、明らかにその宗教での行動をしていたり、世間一般とではズレた部分を多く持っています。
今回のワイドショーに出られていた二世の人の話もすごく違和感なんですよ。
もちろんTVで見たにすぎないので本当の事はわかりません。
ただ、この人は旧統一教会のことは否定しながらも、入信している親とは仲がいいし一緒に住んでいても何も困らないって言うのですね。
「普通の家族と変わらない」と言うようなことを言っておられました。
僕や僕の嫁さんが、お姉さんに対して何が「イラッ!」ってくるかって言うと、実家の土地のような事もですが、普段の宗教とは関係ない話も全てが「宗教の理論が絶対」で話してくることなんです。
これは話すだけではなくて、宗教での教えの通りに全ての事を勝手に決めてしまいます。
そして、それも文句をいったり反論すると「あなた達の為にやってる」「それが何故わからない」って態度なんですね。
多くの宗教は、自分たちの教えや経典が絶対に正しくて他のものや無宗教は間違いとか悪でしかありません。
そして、自分たちの宗教を信仰しているもの以外は「不幸になる」と決めつけてきます。
お姉さんもそうなんですね。
しかも、嫁さんにはその教えに従わないと、「子どもたちも不幸になる」と脅してくるんです。
これは僕が今まで、誘われて話を聞いた多くの宗教も言葉は違ったり、もっとオブラードに包んでいますが同じことを言ってきます。
だから、話の最初は僕が「幸せでない」「辛いこと」を聞き出そうとしてくるんですよ。
ところが、僕は自分の人生を楽しいんでいるし、何か問題が起こっていても「ゲームのクエスト」のように思っていますから話ことがありません。
すると、誘ってきた人がいかに自分が不幸だったけど今は良くなったかを話してきて、僕の過去を聞き出そうとしてきます。
でも、大概の場合は「不幸のレベル」で言ったら僕のほうが数段上なことが殆どで、でもそれすら「それが有ったから今こうしていろいろ気づけてる」って思ってる僕には言う事な無いようで・・・・
そうすると、この辺りから「上の人」が「幸せとは?」とか「死生観」とか「死後の世界」とか話したり僕に聞いてきます。
「すごい・・知らなかった」
とでも、言わせたいのでしょうが・・・・
これも僕は僕独自の解釈を持っているのでスラスラ答えてしまいます。
なので、何度か「上の人」に「お時間を取って申し訳ありませんでした。あなたには必要ないようですね。」って帰されたことがあります笑
話がずれました・・・
宗教にどっぷりハマっている人とそうでない人が一緒にいると、こんなふうに普段の会話や行動が「イラッ!」ってさせられるんですよ。
だのに、この出演していた人は「普通の家族と同じ」って・・・
それは、信者の母親が言う「宗教の理屈」や行動が気にならないからなんだと思うんですよ。
僕が過去に仕事で会った二世達も、「自分は信仰もしてないし考え方も違う。普段からも関わっていない」って言うのですが、その会話の中に出てくる「理屈」は当たり前のようにその宗教の考え方で、決して一般的ではないんです。
そして行動も、「関わってない」と言いながら「毎週、集会に参加してる」と普通に言ったりします。
「え?集会に毎週行ってるなら関わってませんか?」って聞くと・・・
「は?集会は普通のことでしょ。宗教活動はしていませんよ」
そう・・・彼らにはその宗教の教えからくる考え方も宗教活動も「普通のこと」なんです。
だから、「特別に何かやってる」とは思っていません。
そこが話していてとっても怖いんですよ。
今回のワイドショーに出られていた人にも同じような感じがあったんですね。
生まれたときから、それを「当たり前」の世界にいると自分の行動が他の「普通」とズレていることにすら気がついていません。
大人が自分の考えのものとに選んだのならそれは自由です。
でも、「それしか見せられてない」って状態の子供は「選択」ではありません。
例えるなら、殆どの家庭では「目玉焼き」には塩か醤油だと思います。
中にはソースって人もいるかもしれません。
でも、ある家庭では「砂糖」で育ちました。
大人になって他人と接する機会が増えてくると、「砂糖」の人がいないことに気が付きます。
砂糖をかけて食べていたら「変」にも思われます。
当たり前に人前でかけて食べて、「え?」って思われたりもするでしょう。
だから、自分は「もう砂糖はかけない」って思います。
でも、その人には「砂糖」が一番美味しいのです。
宗教って本来は「人が幸せになる」ためのものだと思うんですよ。
でも、いつの間にやらそうでなくなっていると思います。
このブログなどでも何度か書きましたが、「この人は幸せなのか」ってのを見抜く方法で、僕はよく「人に干渉するかしないか」だって言います。
人の幸せ感って外からは測れない部分が多くあります。
こんな宗教にハマっている人は「幸せになったフリ」をしてきます。
でも、本当に幸せな人は人に干渉しません。
「干渉」ではなくて、嫁さんのお姉さんがそうであるように「あなたの為に」ってのもあるのかもしれません。
確かに本当に良いものだと思ってるなら、そこに誘うのも「相手のため」かもしれません。
でも、「相手に干渉しない」ってのは「良いものだから誘う」「良いものだから話をする」はあっても「強要」はしません。
誘ってみて相手がそれを望まないなら相手の「価値観」や「考え方」、「好み」などを受け入れます。
本当に幸せな人は「自分の事をありにままに受け入れている」のです。
そして人は「自分」にしていることをそのまま「他人」にします。
相手に向かってしている行動は、心の中の自分自身が自分に向かってしている行動なんです。
ならば、その人達が本当に幸せなら自分達の宗教以外の価値観の人も「ありのままに受け入れる」はずです。
ですが、それは絶対にしません。
反対に相手を脅したり騙したりしてでも信じさせようとしているのは、心の底で自分に向かってしている事なんです。
だから、言い換えればそういう人達は本質的には幸せではないんです。
むしろ騙してでも引き込もおうとしたり、何度断ってもしつこく誘ったり「必要ない」というと怒り出したりするような人はその宗教を信じきれていないんです。
宗教で言われるようにお布施をしたり、通ったり信者を勧誘したり祈ったりしても、心の底からの幸せ感が得れない苦しみから抜け出せないって感情が隠れています。
それを打ち消すために、他人を引き込んでその宗教を「肯定」して欲しいのです。
他人に肯定される事で自分は間違ってないって思いたのです。
今までかけてきたお金と時間と労力とそして失ったものが、「無駄」だったと思いたくないのです。
だから、否定すると怒るのですよ。
それはどこか心の隅に隠れている自分の感情でもあるからです。
でも、意識は洗脳に近い状態ですからその自分の奥底の感情には気がつけません。
断られたり否定された時に出てくる怒りの根源に気が付けないんです。
そして、どんなに自分の人生が改善しなくてもたとえ破産してでも、人を勧誘し続け寄付を止めないのです。
止めれば自分がしてきたことを信じて他人を誘い続けたことを、「間違い」にしなければいけないからできないのです。
宗教が人を救うものであるのならば本来はどんなものでも根幹は「受容」のはずなんです。
でも、他の価値観や生き方を受け入れてしまったら「自分ところの信者」になってくれません。
それでは「お布施」が入ってこないんです。
「自分たちの宗教でなければ救われない」って言うのは、「自分たちのところにお金を落としてもらう」ための「縛り」でしかありません。
今回の事件で、「統一教会の牧師の主な仕事は献金を集め。教会ごとに年間に2億円とか3億円」って報道も出ています。
確かに「人を救う」にもお金はかかります。
やってる方もボランテイアでは生きていかれません。
でも、この額は必要ない。
これを聞いて、嫁さんのお姉さんの実家の話も「やっぱり」って思えます。
実際にどれぐらいのお金を手に入れてそれがどこに消えたのかも調べようがないんですよ。
だから、調べれないかららわからない部分も多くてもしかしたら違うのかな?ってのもあったんですが・・・今回の話でグレーが真っ黒になった感じですね。
まあ、それ以外にも数百万円単位で消えている「母親」のお金とかもあるので間違いないんでしょうね。
最後にこの容疑者の事を、「20年以上も前の事を恨み続ける異常さ」とか「生い立ちが不幸でも大人になって自分の力で解決できないのが悪い」とか書いている人がいたりします。
人の考えは様々ですし価値観もいろいろです。
もちろん、やったことは絶対に許される事では無いです。
人の命を奪うという方法ではカルト教団のやっていることと変わりがありません。
ただ、この容疑者の話を知ると幼少期から酷いネグレクトにあっていたりで、それが母親の宗教が原因だったようです(その当時は別の宗教)
そして、病弱だったお兄さんも自殺に追い込まれたりもしています。
小さい頃からお金でも相当に苦労をさせられています。
以前、「親ガチャ」って話をブログに書いたときにも書きましたが、本当の意味での親ガチャに失敗した人は大人になっても多大な影響があるんです。
それは自分ひとりでは簡単に克服なんてできないものなんです。
以前書いた親ガチャのブログはこちら↓
https:/
これを書いている間にも、ワイドショーによく出ている某弁護士が「山上容疑者は母離れできてなくて幼稚」とか、某百獣の王とか言ってるタレントが「自分は親が破産して小学生時代に努力した。失敗したからって原因となる人間を撃ち殺そうと思ったことはない」とか言っています。
親ガチャの話のブログにも書きましたが、「オレはできたんだから、できないお前は間違い」って理論にする人間は僕は大嫌いです。
結果、成功したこの二人がこの容疑者と同じ年齢まで報われなかったら同じ事を言いますかね?
まあ、努力が足りなかったから報われなかったんだって言うのでしょうけどね・・・
本当に酷い毒親に出会ってしまった子供は、環境や金銭面での大変さももちろん大きいですが、こういった毒親は子供の心を壊してしまうんです。
環境や金銭は努力すればなんとかなるかもしれませんが、壊された心は自分ではどうにもできないのです。
それがましてや子供時代にされてしまいそこに宗教が絡んでいればなおさらです。
この容疑者も進学校に進学したりして、できる努力はしています。
でも、壊されてしまった心は大人になっても影響し続けるんですよ。
努力して何とかなったとしても、壊れた心は治ったわけでなくただ「蓋」をしただけなんです。
そしてそれは少しの失敗や挫折で出てきます。
ある精神科医の先生がこの容疑者は「複雑性PTSDではないか」と言っていました。
この病名はどっかで聞いたことがありますよね。
元皇室のお嬢様がそうだったって発表されましたが、今はニューヨークで税金を使い放題で優雅な生活を謳歌しています。
この精神科医の先生も言ってましたが、
「複雑性PTSDはその環境から脱出したから消えるものではない」
本当に複雑性PTSDならその環境から抜け出しても数ヶ月程度でよくなるものではないんですよ。
だから、子供時代に毒親から壊された心は大人になっても、常に自分の足を引っ張り続けます。
「20年も前のことだ」「子供時代のことだ」「もっと努力できたはずだ」
この容疑者には「過去」ではなく「現在進行形」でどんなに努力をしようとしても壊れた心は邪魔をしてくるんです。
「だったら、その親を攻撃すれば」って言う人もいますね。
その親を毒親に変えたのは宗教なんです。
確かに分かる範囲の過去ではこのお母さんも宗教に逃げてしまう弱い面があるとは思います。
でも、「宗教さえなければ母親はこうはなってなかったのでは」って思いはあるんだと思います。
母親ではなく、その元凶の宗教にそしてそれが物理的に叶わないから関係のあるであろう安倍元首相にって行かざるを得なかったんではないのかなって・・・・
結果的に宗教のトップを狙うよりも世間に与えるインパクトは強くて、その旧統一教会は連日ワイドショーやネットでいろいろ暴かれています。
今回の安倍元首相を狙った犯行を僕は養護する気はまったくありません。
ただ、どうも日本は何かが起こると「個人」の責任だけを追求して、その責任の全部は「こいつが悪い」って事にして終わりにしようとします。
それでは何も解決しないのです。
「こいつが悪い」「こいつが努力しないからだ」
そう言ってる人はまるで、元凶である旧統一教会に矛先が向かないようにしているように僕には見えてしまします。
それで終わってしまえば、同じような悲劇が起こる家庭が現れてそして別の事件が起きてしまうのだと思います。
やったことの罪は罪として、ここに至らなければ行けなかった理由はもっと解明する必要があるでしょうし、その元凶になったものも白日のもとに晒す必要はあると思います。
そして、親ガチャの話の時にある人が「親ガチャの問題は、そんな親の元に育った子供を救う事ができていない社会の問題だ」って言っていました。
まさに今回の事も単に「個人の責任」にするのではなくて、そこを変えていかないと別のことでもこの問題は起こり続けるのだと思います。
これで終わります。
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