鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
人の持って生まれた「素質」を4コマ漫画で解説してるシリーズの第9弾です。
今回は「信念?頑固?自分が正しいと思う人」ってお話です。
動画でも解説していますので合わせて読まれるとよりわかりやすいです。
4コマ漫画の後に詳しい解説があります。
「自分が正しい」ってのが凄く強い人っていますよね。
いい意味で言えば「信念」とか「強い意志」とかってなりますが、「頑固」とか「融通がきかない」、「人の意見を聞かない」ともなります。
これもパーソナル心理学での「持って生まれた素質」が強く影響します。
信念を持ったり自信を持ったりすることは、むしろ良いことだとは思うのですが、この「自分が正しい」が強い人の問題は大きく2つあるんですね。
1つは「自分が正しい」が強いから、自分の正しいと違う相手を攻撃し正そうとしたり論破しようとしたりします。
2つ目は、「自分が正しい」のですから、「そうでないこと」には目を向けません。最初から「自分の正しさ」で「こうだ」と決めつけているので、幅広く物事を見えていなかったりします。
結果的に「バイアス」が働きやすかったり、狭い知識の中で語っていることに本人は気がついていなかったりします。
さて、この「自分が正しい」ですが、「持って生まれた素質」では3つのタイプが存在します。
この4コマに出てくる中では相対的に厄介な人に多いのは2と3です。
①に関しては「頑固」ではあるんですが、自分軸が強いのであくまでも「自分の正しさ」であって「人がどうか」はあまり関係ありません。
なので、他人が自分と違う考えでもあまりどうでも良くて、そこに「どっちが正しい」とか「どっちが上」って意識はあまりありません。
「自分の正しさが全て」で人は関係ないと思っているんですね。
ただ、「人は関係ない」のですから、何かで「相手の方に合わせる」って事が必要になった時に「いかなる理由」でも「自分の正しさ」以外に合わせるのは苦痛なんです。
だから、このタイプって些細な事でも他人に合わせれなかったり、自分に得があったり自分が望んでいる事であっても「合わせる」って必要があると嫌になったり、自分が悪くても「自分が間違ってた」とは言いたくありません。
そんな時に屁理屈を言ってたりはしますが、それ以外はこのタイプは少々「横柄」なぐらいであまり害はありません。
②のタイプは、①に似てるんですがこのタイプは「他人軸」なんです。
他人軸なので①と違って「軸」は「他人」です。
すると、この「自分の思う正しい」も自分だけの問題ではなくて「相手の問題」でもあると思ってしまいます。
そして「軸」が他人なので、自分の思う正しいは「万人にとっての正解」だと解釈しています。
結果、自分と正しいが違う相手に対して「あなたが間違っている」ってなるんです。
「自分は自分、他人は他人」なのはわかってはいるので、自分とは違う正しさの相手に「自分とは違う正しさの人」というのは認めるんですが、その「正しさ」は「間違ってる」「わかってない」と思ってそれを「自分の正しさに変えてあげる事が相手のため」って思っているんです。
良い方に出れば「人のため」になるのですが、自分の価値観と違うものを「間違い」ってしがちなので「多様性」って部分が低くなりやすくもなります。
「人の為」で「相手を正すのが相手のため」なのでネットで言うところの「正義マン」ってタイプにとっても多い素質の人です。
「自分の正しい」で他人を良くするって思ってるので、政治家とか環境活動家的な人に多くいます。
このタイプは宗教家にも多くて、「自分の正しさ(宗教の教え)」を相手が嫌がろうが騙してでも相手にわからせるのが「相手のため」という理論になるので、多くの宗教団体がやってることと親和性が高くて自分のやってることを正当化しやすいのです。
そしてもっとも厄介なのが③のタイプです。
このタイプはイメージ思考がとっても強いのです。
でも、特に男性は普段は理屈っぽかったりします。
このタイプの特徴は、「自分が思ってることは相手も同じように思ってる」と思ってます。
文章で「思ってる」と書きましたが、実際のところは当たり前にそう感じてて、むしろそうとしか感じれれないので「思ってる」とうのも表現的にそうなるだけで、本人はそんな認識はないと思います。
これ①や②と決定的に違うのは、自分の正しいと相手の正しいが違ってることに気がついていません。
でも、現実的な話では「意見が違う」とか「価値観が違う」なんて場面もありますし、場合によっては「勘違い」とか「知識不足で知らない」とかもありえますよね。
そんな時にどうなるかと言うと~
そうなっても相手は「自分と同じ正しさ」としか思えていないんです。
実はこのタイプって前回のブログや動画でお話した、「ナチュラルに論点をずらす」ってタイプと同じなんです。
それとこ4コマ漫画シリーズの第4弾の「思い込みの激しい人」も同じ素質のタイプです。
第4弾の4コマでリンゴの好き嫌いって話で例えています。
同じ例えを使うと~
田中さんはリンゴが好きです。
鈴木さんはリンゴが嫌いです。
田中さんが今回の③のタイプです。
鈴木さんがリンゴを食べないのを見て・・・
田中「どうしたの食べないの?」
鈴木「いや~あまり食べたくないな」
田中「え~美味しいよ」
鈴木「そうなんだ。でも、オレはあまり好きじゃないな」
田中「なんで?美味しいでしょ!」
鈴木「お前はそうかもな。でも、オレは嫌いなんだよ」
田中「???。なんで??」
と展開していきます。
これ鈴木さんは「自分はリンゴが嫌い」って事を言っていますよね。
だのに「どうして?」「なんで?」と聞き続けます。
これが今回のお話の理由であって、そして多くの人がこの素質が強い人の事を理解するのが困難な部分です。
今回の②の人であれば、鈴木さんがリンゴが嫌いなのは理解しています。
ただ、それは鈴木さんが「リンゴの美味しさに気がついてない」のだと思って、「リンゴの魅力」を語ったりします。
とても表現が難しいのですが、言葉にするならこの③のタイプからは「相手もリンゴは美味しくて好きなのに何故か嫌いといってる人」なんです。
だから、「なんで?」って聞いているんですね。
これは前回のブログにも書きましたが、このタイプが非常にイメージ思考が強いので自分の中のイメージが絶対になってしまうからなんです。
そうすると、自分のイメージした「正しい」は絶対でそれ以外のものは存在してなくて、相手も当たり前にそう感じているってことなんですね。
②のタイプと違うのは、②は相手の正しいよりも自分が思っている正しいの方が全ての人にとって「正しい」なのに対して、③のタイプは自分のイメージする正しい以外を思う人なんて存在せず、そうでない人は「自分と同じ正しい」なのに「おかしなこと」を言ってると感じるんです。
しかも、更に厄介なのは「イメージ」とか「感情」なんで「正しい」が一定ではありません。
平気で「正しい」が変化します。
しかも、変わったらそれしか思わないので「過去に自分が違う正しい」だったことも「今の正しい」に書き換わってしまいます。
という、わけで一番厄介なのは③のタイプなんですね。
このタイプは違うことをどう説明してもわかってくれなかったりします。
皆さんの周りにも「自分が正しい」って人がいると思いますが、どのタイプですか?
「正しい」なんて人の数だけあってよいのですけどね~
自分が正しいと思うことと自分以外の正しいは違っても良いのに、それが受け入れられないのはその人の「正しい」が自分しか見ていないからでしかありません。
そんな小さな範囲での正さんなんて本当の意味での正しいにはならないんです。
それではこれで終わります。
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