鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
先日ある学生さんが「学生証を無くした」と言うのです。
記憶をたどると半月ぐらい前に駅で出してから見た記憶がないそうで、今度どうしても必要なことがあるんだそうです。
再発行も可能ですが、どこにあるのか探してほしいとの事なんですね。
たまにこの「失せ物を探す」って依頼があるんですよ。
これメインでセッションを申し込む事はあまりないんですが、別の相談と一緒にとか何度かセッションを受けてくれた人がLINEとかで相談されたりなんですね。
この失せ物ってかなり難易度が高いんですよ。
「占い」って魔法ではないので、失せ物の今ある場所が具体的に文字で浮かんできたりするわけではないんです。
いくつか出てくる情報を組み合わせてそこから連想ゲームのように導き出さないといけないんですね。
そして、その出てくる情報の一つ一つには幾つかの意味があります。
意味が一つではないんです。
例えば僕がやる易を使ったものでは「青龍」と言う情報には、「高級」「精神性が高い」「綺麗」「価値がある」「絵や写真」「お酒」「新しい」「親戚」「娼婦」・・・などの意味があります。
なんか、関係ありそうな全く関係ないようなものが一緒になってますよね。
どうやら、向こうの世界では僕らが思っているカテゴライズとは違う共通項があるみたいなんですよ。
これに他の出てきた何個かの情報と組み合わせて連想ゲームをするんですね。
その時に相談者に質問をすることである程度、絞っていくんですよ。
でも、失せ物って本人もわからないから困ってるんで、あまり絞るのに有益な情報がなかったりします。
さらに、なくした場所を僕が行ったことのないところばかりだと何があるのかもわかりません。
今回はその学生さんから直接ではなくてお母さん経由での相談なので、僕は本人に直接細かいことを聞けない上にこの子の生活圏の殆どは行ったこともありません。
占いで出てきたこれらの情報の組み合わせにピッタリの物があったとしても、知らない僕はそれを答えようがないですし、相談者さんの方は知ってる可能性があっても占いの情報の方を理解できませんから答えようがありません。
僕も相談者さんも知らない場所とか物の所にあったらそれこそ絞り込むのに手がかりが無いんですよ。
こんな具合に結構な難易度になる時があるので100%みつけれるかってのはわからないんです。
占いってどんなものでもこんな感じのところがあって、某TVで有名な占い師さんのようにピンポイントな言葉とか物と地名とかで「〇〇の星が出ています」なんていうのは、占いを習ってれば胡散くしか思えないんですよ(笑)
この連想ゲームを制する鍵は、「感」とか「霊感」「シックスセンス」なんて能力も必要ですが、多くは「経験」などから得た「知識」なんです。
占いに限らず多くの場合の「感」と呼ばれるものって、その多くは「知識」ってデータが元になっててそれを脳が瞬時に手照らし合わせて答えを出しているんですよ。
もちろん、さっき書いたようにシックスセンス的な能力もある程度はないとだめなんですが、そもそもの知識というベースがなければそのシックスセンスも発揮できません。
どんなに守護霊だの神様だのが教えてくれても知らなものは答えようがないでしょ。
失せ物って何がどこに置いてあるのか、どんな地形なのか建物なのか、どんな人がいるのかすら知らない所にあるものを答えないといけないことが多いので難しいのです。
その学生さんの学生証は占って見たら、「女性が持ってる」「身近な部屋にある」「なにかの間に入ってる」などと出ました。
これもさっきの話で出てきた情報の数ある選択肢の中から、組み合わせるとこれが可能性が高いってだけなんです。
まったく違う読み方になるかもしれません。
でも、この答えは辻褄が合わないんですよ。
「女性が持ってる」「身近な部屋」だと家族の女性が持ってることになります。
そこで念の為に聞いてみたんだそうですが、やはり知らないという事でした。
そうですよね~持ってる必要ものないし、家の何処かに落ちていたら拾って渡しますよね。
なので、この「身近な部屋」が別の選択肢なのかと・・・・
誰かがひって持ってるのかもって、駅とかにも電話してみましたがやはりありません。
確かにそうですよね~学生証ですから拾ったら駅とか交番に届けて学校に連絡が来ますよね~
そうなると、「水の溜まってる中」なのかとか(別の選択肢を組み合わせるとこうなる)
誰かお店の女性とかが拾って届けるのを忘れているのかとか・・・・
どんどん連想ゲームが膨らんでいくんで余計にわからなくなります。
で~~結局、見つかったんです。
何処にあったかと言うと、その学生さんの普段持ってるカバンの普段は使わないポケットの中にありました笑
その学生さんは女の子です。
「女性が持ってる」「身近な部屋になる」「なにかの間に入ってる」
合ってんじゃん笑
「失くした」って言葉に囚われていましたね。
これは占いでもカウンセリングでも言えることなんですよ。
結局は答えを出す人間の解釈が重要になるんです。
だから、どんなに占いの答えが正しくても占い師のほうが解釈ができるのかが問題です。
それは、心理学などを使うカウンセラーでも精神科とか心療内科でも同じだと思うんですよ。
その解釈を正しくするのは、それだけの知識と経験が重要です。
その知識と経験ですが、それは占い師としてとかカウンセラーとして精神科医としても重要ですが、それ以上に重要なのは「人生経験」なんです。
だから、どんなに占いの知識が豊富でも霊感で何が見えたとしても心理学や医学の知識が豊富でも人生における知識と経験が少なければ意味がありません。
だから、占いや心理学、医療の知識だけなくこの世界の多くの出来事に対する知識が重要です。
そして経験は人生の経験ですが、その中でも「悩み」「苦しみ」って言う経験が重要なんですよ。
僕が知ってる「この人の言う事は聞いてみたい」と思う人は、やはり過去に大きな苦しみとか自分ではどうにもできないような困難に遭ったことのある人ばかりです。
これ考えてみれば当たり前のことなんですよ。
例えば、大工の仕事をしているとしましょう。
優秀な大工さんって大工の知識もですが、その大工としての経験が重要ですよね。
「ベテラン」ってやつですよ。
「この道40年のベテラン」って、その大工って仕事についてから大工の作業としての経験と苦労や苦難、失敗や成功、嬉しかったことや辛かったことが「ベテラン」と言われる人のすごい能力を作ってるわけですよ。
でも、占い師とか霊能者とかカウンセラー、精神科医って「人生」を扱うわけですらその経験値は「人生経験」ですよね。
大工さんが現場で木を切ったり削ったり釘を打ったりってのが、占い師とかカウンセラーでは「人生経験」でしょ。
だのに、何故かこういう仕事って「占い」とか「霊感」とか「心理学」とか「医学」って「道具」の知識ばかりが言われるんですよ。
大工さんで言ったら、道具の知識は豊富で高価な鉋やノミやノコギリは持ってるけど、釘を打ったことも木を切ったことも殆どないみたいな人になります。
そんな大工さんに自分の家を建ててほしいと思います?
人生経験の中でも必要なのは「悩み」「苦しみ」って言いましたよね。
それは、相談に来る人が「悩み」「苦しみ」で困ってるわけですから当然ですよね。
その中でも「自分の選択でないもの」であるほどその経験値は大きくなります。
もちろん、それをある程度はクリアーしてないとダメですよ。
「ある程度」と書いたのは人生はどこまで行っても勉強だからです。
クリアーしてないと大工さんで言うと、釘は打ったことあるし木も切ったことはあるけど一度も完成させたことがないみたいな話になってしまいますからね~
多くの仕事は、その仕事についてから「その仕事の経験値」を増やしていかないといけないです。
それは、占い師やカウンセラー、精神科医にも言えますが、ただ一つ違うのは扱うものが「人生」である以上はその人生での経験値がないとどんなに良い「道具」があろうと道具を扱うテクニックがあろうと意味がないんです。
そんな感じで相談相手を選んでみるのも良いと思いますよ。
それではこれで終わります。
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