鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
前回のお話で「必要なのはプロセスへのネガテイブ」って言いましたよね。
「じゃあ、持って生まれた素質がネガテイブな方が成功しやすいってこと?」
ところがですよ~前に書いたように「成功者」に多い素質のパターンはほぼすべてが「ポジテイブな素質」なんです。
これほんとに鉄板ですよ。
もちろん例外もありますけど、すごい確率で「素質はポジテイブ」です。
まあ、だいたいご本人は「自分はネガテイブ」だって言われますけどね~
でも、持って生まれた素質が「超ネガテイブな組み合わせ」の僕からみたら全然ネガテイブじゃないんですけどね(笑)
そのあたりは、また違う話になっていくので何かの機会にお話しますね~
そうそう、近いうちにず~~っと放置してるYouTubeの動画を再開するんで、そこで「ネガテイブな人こそ実はうまくいく」ってお話をするつもりです。
(このブログを下書きしている間に再開しました。相変わらず遅いですがよかったら見てください。https:/
はい。
話がそれました。
プロセスにはネガテイブさが必要なのに、持って生まれた素質は「ポジテイブ」な人のほうが成功者に圧倒的に多いってどういう事??
これはですね。
「プロセスでのネガテイブな思考」っていうのは、「プロセスへのポジテイブ」を作り出す為に必要なんですよ。
実は僕のパーソナル心理学での分類で、ネガテイブなタイプを「ケア」って言うんですよ。
本来の「ケア」って言葉の意味は、「世話をしてあげる」ってことなんですが日本語の「ケア」だと「リスクマネージメント」的な意味も含まれますよね。
ケアなタイプの人って、「できない」とか「失敗」とか「トラブル」って「ネガテイブな方」を優先的には考えるんですよ。
で~ここでダメなケアさんは「だから無理」とか「それで怖い」とか「感情論で思考停止」します。
これだと、なにも達成しません。
こうなる人が多いんですよ。だから、「ケア」なタイプには成功者が少ないんでしょうね。
こうなるのは、教育とかが大きく影響してるんだと思いますよ。
必要なことは「できない」って思ったら「なぜ?」って問を作ること。そしてその「なぜ」に対しての対処を考えることです。
この考える時に、経験、知識、人脈などを手に入れるんですね。
そして「できない」に対しての理由と対処法がわかるから、プロセスに対してポジテイブでいられるんですよ。
例えば、いま勤めている会社に行くってのは「イメージ」できますよね。
それはすでに何度も行ってるからでもありますが、「行けない」って事態が起こった時の対処法をすでに知ってるからですよね。
「道が混んでいた時の為に少し早く出る」
「電車が遅れたら『遅延証明書』を発行してもらう」
「体調が悪くなったら上司に連絡する」
こんな「ネガテイブ」な事が起こった時に「対処」がわかっているから不安にはならないわけですよ。
そして不安が無いから行くことをイメージできるんですね。
でも、これ「ポジテイブシンキング」とか「プラス思考」とか「思考は現実化する」的な話だと、「会社に到着して仕事を始めているイメージを」とか「会社に毎回遅刻無く出社して社長にほめられてるイメージを」とかになるんですよ^^
いきなりこれ出来ちゃう人ってバカなんでしょ(笑)
バカではないんですが~素質的には出来ちゃう人はいるんですけどね。
「できる」とか「上手くいく」ってことからイメージするタイプの素質っているんです。
こいうタイプって成功しそうですが実はそうでも無いんですね。
成功者っに凄く多いタイプは、素質は「ポジテイブ」なんですが後天的に経験値とか知識で「ネガテイブさ」を手に入れたタイプなんですよ。
これポジテイブなだけだとどうなるかって言うと、ネガテイブさが無いから対策とかしませんよね。
だから、何処かでトラブルに会います。ここは「運」が良いか悪いかでしかないんんです。
すると、対処がないから失敗します。
でも、ポジテイブなんで「まっ!いいか~」ってまた次に事を始めます。
仕事柄、「迷惑な経営者」に悩まされてる「それに関わった人」の相談とかもあるんですが、そんな「迷惑な経営者」に多いパターン。
対処してない失敗のしわ寄せが関わった人にいってるんですよ。
それで周りがなんとかしてるから成り立ってるとか、迷惑かけたことも「まっ!いいか~」って次に進んでいるかのどっちかだったりします。
失敗はしかたないんですが、そこから学ばないんですね。
なので、同じような失敗を繰り返します。
でも、こんな人ってドンドン新しいことを始めるから「遠目」に見ていると、次々にやってる「やり手」に見えたりするんですよ。
近くにいたり関わったりすると、「え?こんな人なの」ってよくあります。
昔、セッションで相談に来られた人の勤め先の女性経営者がこのタイプでさんざん迷惑かけられまくってたんですが、地元のローカルTVで「いま話題の女性経営者」みたな話ででていましたからね~
たまに運良く失敗にならずにすり抜けて成功しちゃう人もいるんですよ。
以前、仮想通貨の取引所でまだ認可も降りてないしセキュリティも整ってないのに、顧客からお金だけ集めて運営を初めて外部からハッキングされて仮想通貨が流出しちゃったって事件があったの覚えてます?
あの会社の社長って凄く若かったんですが、この人って僕のパーソナル心理学での2つの素質の組み合わせはどちらもが「最強のポジテイブな素質」です。
素質にネガテイブがゼロだから「対策」はないんですよ^^
たまたま、そこまでいくのに運良くトラブらなかったんでしょうね。
素質がポジテイブで後天的にネガテイブになった人に成功者が圧倒的に多くて、その反対(素質はネガテイブで後天的にポジテイブさを手に入れた)ってタイプが凄く少ないの理由は~
素質がネガテイブなタイプの欠点は、ネガテイブな発想をするので「行動」をしないからなんですよ。
行動のタイミングとかスピードは、ある程度は素質の差で個性があってもよいのですが素質がネガテイブなタイプってそこをそもそも「やらない」のです。
「遅い」のと「ゼロ」はまったく意味が違いますからね。
逆に素質がポジテイブで後天的にネガテイを手に入れてるタイプは、素質がポジテイブだから「とりあえず、やってみる」のです。
ここには他の素質の要素も関わりますが、それはややこしくなるのでここはポジテイブとネガテイブだけで説明しますね。
「とりあえず、やってみる」で失敗して、そこで痛い目を見て「学べた人」は次からはネガテイブさを身に着け始めるんです。
とりあえず「行動」をするのでそうなる可能性が高いんですね。
でも、素質がネガテイブなタイプは「ネガテイブな発想」のところで「思考停止」していることが多いんです。
これでは「学べない」し、次から何か始めようとするその「ネガテイブ」な発想からの「不安」だけが「経験値」として出てくるので余計に行動できなくなります。
なので~~まとめると~~
「成功」とか「願望達成」に必要なのは「ネガテイブ」であって、中身のない「ポジテイブ」ではないって事です。
そして「本当の意味でのポジテイブ」はネガテイブな発想への対処からしか生まれない。
「思考が現実化する」とか「いできるイメージ」っていうのは、そのネガテイブへの対処の先にある。
「イメージ」すべきは「プロセス」であって、そこには「できない」「失敗したら」「無理」「難しい」ってネガテイブなイメージへの対策や経験値があって初めて「ポジテイブなイメージ」が作れる。
今回のシリーズはこれで終わります。
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