鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占いを使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
ある精神科医の話で「人が一番中毒になりやすいものは?」と言う質問に、「自分が一番正しいと思う事」と答えていました。
これ無意識にやっちゃう人って意外に多くいます。
「自分が一番正しい」とかって思ってるって認識すらないんですね。
だから本人は「普通」のことを言ってるつもりだったり、常識的な事を言ってるつもりだったりします。
これいろいろな人を見ていると、こうなる人の共通点って「知識」「情報」が少ないんですよ。
少し前にTwitterで話題になってましたが、「女子高生が高3の時に中古の軽自動車を買った」ってツイートが炎上したんです。
本人は欲しかった車をバイトして溜めたお金で買って免許も自分のお金で取りに行ったそうなんですよ。
それに対して「高校生が車を買うのはおかしい」とか「高校生でなぜ免許をとるんだ」みたいに非難している人がいて炎上、この子はそのアカウント削除してしまいました。
そしてその炎上したことに対して、「本人が自分のお金で努力して買ったのだから称賛するところだろう」とか「自分で溜めたお金でやったことに文句言うな」とかって避難した人への非難でバズってたんですね。
これ・・・・この子は自分でバイトして頑張ったんですから、人がとやかく言うことじゃないし頑張ったんですから「がんばったね」でいいと思うのですが・・・・
でも、それ以前の話に「高3で免許とったり車買うのは、鳥取県民にとっては普通なんですけど」ってのが僕の感想です(笑)
どうも一定数の人で、日本中の人が車がなくても公共交通機関だけで暮らせるって思ってる人がいるんですよ。
車は贅沢品で都会よりは大変な部分はあるけど暮らせないわけではないから、贅沢をしているとか努力してないって思ってるんですね。
で~これ以外と多くいたりします。
そしてこう思う人って、実は東京都内とかの都会ではなくて少し都会から外れた場所の人が多いいのですね。
例えば千葉とか埼玉とかの田舎の方に住んでいたりします。
こういう人って自分たちが住んでいる田舎以上の田舎は無いって無意識に思ってるんですね。
他のもっと田舎に対する知識がないんですよ。
よく電話セッションで全国の人と話してて、世間話になった時に驚かれるのが鳥取県民(お隣の島根県民も)は、「公共交通機関に10年に一度も乗らない」って話です。
僕が一番最近乗ったのは10年前のJRと市営のバスですかね~
僕が特に外に出ないからとかじゃないですよ。
これ鳥取県民には普通ですよ。むしろ「乗ってる方」だったりします。
だから、移動は100%が車です。よく行くコンビニが自宅から500メートルも離れていませんが行くのは車です(笑)
県内では車がないと生活がまったくできません。そもそも、仕事に行けませんから生きていく事ができません。
なので、大学が県内に2校しか無いので県内に残る=ほとんどが就職になる高校生は在学中に車を探して自動車学校に通います。
女子高生が車を買ったってツイートって、僕らからしたら「カフェでパフェ食べてます」って写真付きのツイートと同じなんですよ。
でも、それを「異常」「非常識」と思う人が一定数いるわけです。
鳥取ほど極端でないにしても、多くの地方では同じような所はありますよ。
ところがそれを知らない人がそれなりの数いるわです。
自分が知らないことを「異常」と思っちゃうんですね。
そしてそんな人の多くは、「自分が知らないこと」があるって事を気がついてません。
知らないことがあるってことに気がついてないから、自分の持っている知識がすべてってなってて、それが「自分が正しい」ってのを生み出してたりします。
これ人間関係で悩む理由の大きな原因にもなるんですよ。
単純に自分が知らない事を異常と思うから相手を非難したり受けつけないってのもなんですが~
そもそもの話、僕のパーソナル心理学でみたら「人と人は違う」ってレベルが多くの人が思ってる「違い」とは桁違いに違うんですよ。
セッションを受けてもらった人やパーソナル心理学を学んでもらった人の多くは「そこまで違う?」って思うんですね。
だから、ある意味では「知らない」のも仕方がないんです。
ただ、セッションとかでその「違い」をお話しして、そのことには凄く納得されたのですがこんな事を言う人がいるんですよ。
「ていうことは、その人は変なんですね」
「わ~そうなんですか、そのタイプの人は面倒くさいですね」
「え~それじゃダメですよね」
僕はパーソナル心理学でお話する時は、「良い」「悪い」の話をしている気はないんですね。確かに人間関係のトラブルの場合は殆どは「素質の違い」からくる誤解とか認識の違いです。
そしてそこに大きな差ができると「嫌い」とか「苦手」になりやすいのも事実です。
でも、それが「その人の素質」って主観から見たときの話です。
「その人から見たら」、苦手だったり理解が難しいのであって「間違い」とか「不正解」とか「悪い」って事ではないわけですよ。
でも、自分との違いがわかると無意識に、
「自分」=「正しい」
「相手」=「間違い」
って思考回路で考え始める人って結構いるんです。
よく「嫌い」と「否定」は別ってお話をすんるんですが・・・・
これもそもそもは、「素質の違い」っていう情報や知識がないから起こる話です。
そしてそれがわかっても「自分が正しい」って思考の人って、「その違いの情報」を表面では聞いてても実は頭に入ってないんですよ。
「知った」けど「理解してない」ってのに近いですかね。
人ってこんな時には「確証バイアス」って状態になってます。
自分が正しいとか当たり前って思ってる事と違う情報をみても無視してしまうんです。
情報不足だから「自分が正しい」が強まるのですが、「自分が正しい」が強まると「それ以外」の情報を脳は無視し始めてしまうんです。
するとどんどん、「自分が正しい」は強化されていくんです。
こういう思考の状態の人は、何かもっとらしい話を聞いた瞬間に「これが正しい」と感じると、それだけしか情報が入ってこなくなります。
こうならないためにも、いろいろなものを見たり情報を手に入れたりするのは重要なんです。
幅広く物事を見ていると、どんなものにも「別の正しさ」が有るって思考の癖になるのでこの状態には陥りにくいんですね。
物事に「正しい」なんて存在しなくて、それは「誰か」って主観からの話だけなんです。
自分がどちらを取るかは自由ですが、それと同じように他人は別ものを取るかもしれません。
そこに「正しい」とか「間違い」なんて存在しなくて、そこにあるのは「違い」でしかないんです。
自分でも気が付かないうちに、こうなってる時があるので気をつけないとですね。
それにこの状態になってると、その人の心の世界ってとっても小さくなってるんですよ。
それだと人生がとってもつまらないものになってしまいます。
この思考の一番の弊害は「人生を楽しむ」ってのを、自分自身で小さな小さな枠の中に押し込んで苦しいだけになってることかもしれません。
それではこれで終わります。
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