鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。
前回のブログで「やる気の部分を書くから」ってお話をしました。
今回の記事から読み始めた方はよかったら一個前の「成功する人とそうでない人の違い」も合わせて読んでみてください。
さて、「やる気スイッチ」なんて言葉がありますが、「やる気」って出ないときがありますよね。
これをなんとかして出すための「やり方」的なお話をがいろいろあります。
とくに「成功論」とか「幸福の~」みたいなお話にはよくでてきますね。
なにせ「やる気」になって行動しないと何も始まらないのは確かです。
人それぞれのペースはあっても「何もしない」では「何も変わらない」のは確かですからね。
前回のブログで「成功者」の人の共通点って「運が良い」ってことで、でもその運が良い理由はそうでない人の何十倍も何百倍も行動してるから「確率」の分母が大きいからって話をしましたよね。
前回の例えでは、ダーツの的の真ん中に素人が30分以内で当てるって時にAさんは0回でBさんは5回当たった。
それはBさんが「運がよい」ってなりますが、そのBさんは同じ時間内でAさんの100倍の数を投げてるってお話をしました。
これ間違いないことです。
多くの成功者をみてもみんなそうでした。
だから逆にいろいろな人をみていて、「あ~この人は無理だな」って人もいたりはするんですよ。
成功するための、いろいろな講座とかセミナーとか受けたりいろいろなんですが、成功する人の動きとはちょっと違ってたりして・・・・
でも、問題は「100倍投げよう」と思わないといけませんよね。
「それがやる気スイッチ」って話です。
ところが多くの人はその「スイッチ」が見つけられないんですよ。
昔、ある成功者の人がその「スイッチが入らない人」の理由を話していました。
その人の話では例えば何かのビジネスの話を聞いて、そこでこのスイッチを「ON」にして成功する人とその場で足踏みして大した成果も出せない人の違いは~
「そのビジネスで自分が何をどれ位すればどのぐらいのお金が入ってくる」とかって、内容とかシステムとか理屈を「把握」したり「理解」してないからだって言われました。
言い換えればその「理解」が完全にできれば誰でも「ON」になるって言うのですね。
これどう思います?
こんな話があるんですよ。
ある脳科学者に「やる気を出す方法」を聞いたのですね。
きっと脳科学者ですから、僕らでは知らない脳の構造からの「スイッチ」を教えてもらえそうですよね。
その脳科学者の答えは「やる気なんて脳には無い」ってことでした^^;
無いの・・・・
じゃあ、「やる気スイッチ」ってなに~~
その人の話では、そもそも「やる気」ってのは、「やる気が出ない人が言ってる言葉」だって・・・・
言われてみれば確かに。
やる気がでないから「やる気をどうにかしたい」って思うんですよね。
もうすでに「やってる人」には「やる気」なんて関係ないですものね~~
じゃあ、やる人とやらない人って何が違うの??
実はですね。
「やる気」の正体は「やりたいか、やりたくないか」なんですよ。
ということは、俗にいう「やる気」がでないのは「やりたくない」からです。
で~これね。
人が「やる」ときには2つしか理由がないんですよ。
「やりたい」か「やらないといけない」かの2つ。
「やりたい」は感情で、とくに「好き」とか「楽しい」って事がエネルギー源です。
「やらないといけない」は主には、突き詰めれば「生存欲求」だったり「恐怖」だったりします。
前回のお話に出てきた。
僕が「できない」と言ったのに対して、成功者の人が「子供を誘拐されて『殺す』と脅されてもできないのか?」って言われたってことを書きましたね。
それに対して僕は「それはやりますよ。でも、あなたが『やれ』と言ってる事は一生に一度あるか無いかみたいな非常事態でないとやれない事だってことですよね」って言ったんですね。
これね。
この成功者の人にとってここで言ってる「やれる」ということは、「やりたいこと」だから「やってる」んですね。
でも僕にとっては「やりたいこと」ではないのです。でも、この成功者は「やりたいこと」でやれてる人と「恐怖」でやれてる人の区別がついてないんですよ。
途中に「理解すればやれる」って言った人もなんですが、自分が「やりたいこと」なのは当たり前に「誰もが」やりたいことだと思いこんでしまうんですよ。
以前、別の成功者の人に「自分はいろいろな人に指導していて、『本当にやるか』を確かめてからやってる。でも、本当にやれてるのはほんの僅かだ」。
「これは何が原因なんですか?」と聞かれたことがあるんですよ。
それでその人にこんな話をしたんですね。
「あなたは『雪山登山』ってやりたいですか?」
そしたらその人は「いや~やりたくないですよ。そんな体力もないし危険だし」
それに僕は「ですよね。では、エベレスト山頂に『どこでもドア』で完全装備で行って景色だけ眺めて返ってくる。だったらどうです?」
「それなら行きたいですよ。一生見ることはない光景が見れるんですから」
そして僕は「あなたが『本当にやるか』と確かめているのは、「山頂の素晴らしい光景を見たいか」であって『雪山登山をしたいか』とは確かめてないでしょ」
「多くの成功者の人は、自分の結果とか成果を『欲しい』のかとは聞くけど『そこに至るプロセス』をやりたいかとは聞かない。あなたは『雪山登山』の方も「やりたいこと」だから結果『頂上』にいるんです」
それを聞いたその人はすごく納得されて、「こんどみんなに聞いてみます」って言ってました。
まあ、聞いても口では「やりたい」って言うのでしょうけどね~
でも、「やってない」って事実が「やりたくない」って証拠なんですけど・・・・
だって言ったでしょ。
「やる気」なんて脳にはそんな機能無いって。
やりたいなら、もうすでにやってますよ(笑)
前回のブログで僕のパーソナル心理学で成功者って持って生まれた「素質」でかなり決まってるって書きましたよね。
これ単純な分け方ではないのですが、かなりの人に当てはまるんですよ。
前回のブログでも実際の成功者の人を2人ほど実名を上げさせてもらいました。
今回、僕が過去に話した成功者人の話が3人分でてきました。
実はこの3名は前回のブログの2名と同じ素質です。
他の素質のタイプでも成功者に多いのはいるんですが(組合せの問題もあるし)、このタイプはやたらと多いのです。
このタイプの特徴は、自分にとっての「損得」とか「勝ち負け」が重要で、結果主義。
その結果が直ぐにそしてリアルな数字でみたいタイプ。
自分軸も強く人にあまり左右されなくて、それでいて誰とでも仲良くなる人。
ポジテイブでとにかく直ぐに行動して、失敗しても直ぐに立ち直ります。
自分がやったことでリアルな結果が直ぐに出てくるのが大好きなタイプ。
「リアルな結果」って言ったら「お金」がわかりやすいでしょ。
お金は「数字」でもありますからね~彼らは「お金持ちになりたい」というよりもその「リアルな結果」を出すことが楽しいのです。
ただ、欠点は「やる」となると一気に集中してできちゃうですが、その分である程度やると全くやる気がなくなる瞬間があるんです。
だから、ある一定のところまで突っ走ると、急に何もやる気がしなくなって何もしないんですが、また、すごい勢いでやりだします。
そう言えばこの「やる気」のお話を書こうと思った、きっかけになったFacebookの記事を書いている成功者の人が「やる気の出し方」でこんなことを書いていました
「突然やる気がなくなる」時がある。
そんな時は無理してやらずに、すべてやめてしまう。
休んで怠ける。
するとしばらくしたらまたやる気がみなぎってくる。
はい。
もうおわかりですね。
生年月日を調べてみたら先程、お話したタイプと同じ素質の人です。
これは「やる気の出し方」でも「成功論」でもなくて「自分の素質」を語ってるだけです。
実際、世の中の成功論って「自分の素質」を語ってるだけなんですよ。
ということはね。
「違う素質」のお話を聞いても「やれない」のではなくて「やりたくない」のです。
でも、さっきの例えで言ったら「エベレストの頂上」の方ばかりを見せられてるから、そっちは「欲しい」「欲しくない」で言ったら「欲しい」なんです。
なんですが、「雪山登山」してまでは「欲しくない」のです。
だから、エベレストの頂上を手に入れてる人は、「雪山登山」も「やりたいこと」なんですよ。
今回のお話で、「理解したらやれる」って言った人も「理解すれば『結果』がどれくらい出るかがわかる」から「やりたい」ってなるんですね。
ちなみに素質でみたら他の成功者のタイプには、「結果」ではないタイプもいます。
僕のパーソナル心理学で成功者の素質は決まっていると言ったのは、その「やりたい」ってことが素質で大きく違うんですよ。
そこを勘違いしちゃってると苦しむし、やりたくない事を無理やりしても結局は結果には結びつかないんです。
成功者と言われる「経済的」に上手く言った人って、その部分に関わる事が素質的に「やりたいこと」なんですよ。
先程の「直ぐにわかるリアルに結果」とか、他のタイプだと「成功者って世間から見られたい」って成功願望みたいのものだったり、その他では「欲しい」と思うものをどうしても手に入れないと気がすまなくてその「欲しい」がすごく多いタイプだったり・・・
でも、素質によってはその部分に関わる事では無い部分に「やりたい」があるので「成功者」ってもになるのは苦手なんです。
成功者=幸せではないのですよね。
「やりたいこと」をやってる人が幸せなんですよ。
でも、多くの本やセミナーをしてる成功者は「自分のやりたいこと」を「みんなもやりたいはず」と思い込んでいます。
「そこは人類共通だろう」みたいにね。
だからできない人には「やる気がない」って言い出したり、「自分でも気がついてない」とか言い出したりするんですよ。
何回も言いますが、「やる気」なんてないんです。
「やりたい」なら「やる気」がどうのなんて言わずにやってます。
やりたくないことを無理してやろうとしてもダメなんです。
「やる気スイッチ」なんて探すよりも、「やりたいこと」を探すほうがけっか「やる気」は出ます。
多くの人が「やりたいこと」みたいに錯覚している事って、「やらければならない」みたいに思い込まされてるんです。
でも、そのやらなければと思い込まされてる事は、「恐怖」でも「生存欲求」でもなかったりします。
ようは「やらなくても死にはしない」事なんですよ。
だったらそれは「やらければならない」ではないんです。
そう錯覚したり思いこんでるだけ。
「やらければならない事が多すぎて」って「やりたいこと」を探さない人って、殆どがそう思い込んでいるだけなんです。
もしくは、自分と対峙するのが怖いから「それを言い訳にしてる」のかです。
本当は単純なんですよ。
「やる気」の源は「好き」とか「楽しい」です。
1番好きな事を見つけるだけ。
人生を良くする方法は、「やりたい事をやって、やりたく無い事はやらない」たったこの2つ。
全ては無理でも(特にやりたくない事の方)、どれだけこれに近づけるかです。
僕の場合は、成功者って人になるために必要なことで「やりたいこと」が一つもないわけですよ。
とは言えお金は稼がないといけないから、そこは「死なないため」にやってるわけですね(笑)
それではこれで終わります。
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