鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占いを使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。

僕のところに相談に来る人の「今」、起こっている問題の原因に大なり小なり「親」が関わっている事って多いんですよ。

とくに「母親」です。

父親の場合もあるんですが、それは女性の恋愛とか結婚に影響している場合がほとんどです。


母親の場合っていうのはいろいろなパターンがあって、父親の場合よりも深刻な影響の時があります。


僕のところには学校の先生やスクールカウンセラー、産業カウンセラーと言った子供達に関わる「専門家」の人達も相談に来ます。

彼等は主には僕のパーソナル心理学での助言が欲しいのですね。

すると、パーソナル心理学での素質から考えられる、その子が問題行動をしている原因って親が子供の素質を理解していない事が多いんです。


親と子供の素質が大きく違って、親は自分の素質からの考え方や行動を「正しい」と思っているので(素質の違いなんて事すら考えてない)、それを子供に押し付けます。


そして子供の個性である素質を削ってしまうんですね。

その時に「自分と違う」ものを「間違い」と言ったり、時に「病気」としたりしまっています。


なので、この手の問題は幾ら「学校」でどうこうしようとしても根本的に解決にならないんですよ。



僕の所にでも子供さんとの関係で悩んで来てくれる親御さんは、まだよいんですよ。

「何か問題がある」って認識が有りますから・・・


問題なのは「問題がある」とすら認識していないバカ親の場合です。


これはいくつかのパターンはあるのですが、ほぼ100%がパーソナル心理学で、子供に問題が発生する親って決まってるんですよ。


以前、その事に関しては一度このブログに書いています。

素質によっての問題が発生する親のタイプの事を詳しく書いています。

このお話の最後にリンクを貼っておきますから良かったら読んでみてください。


その時に、子供に悪い影響をする親の素質から来る特徴を3パターン書きました。

「思い込みが激しい」

「自分が常に正しいと思ってる」

「人は関係ないって、そもそも『自分以外』を認識してない」

この3つ。


上2つが多いパターンで、多くの子供の時や大人になってから問題を起こす原因を作っています。

3つ目は前回のブログで数が少ないのでサラっとしか書いていませんが~

実は数は少ないのですが、この手のタイプの母親が最もたちが悪いんですよ。


僕の所に相談にされる人でもたまに、このタイプの素質の母親を持っていてそれが大きな影響になっている事があります。

誤解のないように言っておきますが、僕のパーソナル心理学を習っている人だとどのタイプのことを言っているかわかってしまうかもしれませんが、「すべて」のそのタイプの親が起こすわけではありませんよ。


その親の素質+親や育った環境が時折、とんでもない毒親を作り出すんです。


他の2つの素質の子供に悪い影響をする親の場合もひどい場合は、いくら話しても理解してくれません。

理由は素質によって様々ですが、「自分が正しい」とと言うところから抜けだせまないからです。


しかし、このもう一つのタイプの場合は更に厄介です。


「人は関係ないって、そもそも『自分以外』を認識してない」

これ、多くの人にはいまいちピンと来ない感覚なんですね。



結果論的には「自己中」とか「人の話を聞いてない」「自分が正しい」って行動になるんですが、他と比べてもその度合は異常なんです。



物理的にはもちろん「相手」って言うのは認識していますが、思考や発想の中に「相手」って言う部分が非常に苦手なんです。



要するに「共感」の部分がまったくできないんですね。



これは特に「言葉」に対しては物凄く強く現れことが多くて。


例えば、「いま、仕事が忙しくて疲れが抜けなくて・・・」って言われたら、

「それなら、あまり無理に誘うのは悪いかな」とか「夜遅くは出かけれないだろうな」とか、そんなふうに共感しますよね。


ところがこのタイプ。

そういうってる相手に「今夜、遅くに遊びに行ってもいいい?」とか平気でいいます。


これは相手の言葉を自分の感情に繋げれないからで、「疲れが抜けなくて・・・」と「今夜行く」ことでがつなげれないんです。

「疲れが抜けなくて・・」って聞いた時に、自分が疲れた時とか忙しい時の事を記憶から見つけ出して、「自分もこうだったな」って言うので「共感」するわけです。

ところがこのタイプは聞いた言葉と自分の記憶や感情は別物なんです。




ですのでこんな事になったりもします。

夜中に電話の着信がありました。

普段は遅くまで起きているのですが、その日はたまたま次の日に朝早くから遠出をしないといけなかったので早くに寝ていた。

着信で目が覚めたのですが、出る前に切れてしまいました。

それで、「ごめんなさい。明日が朝早いので今日はもう寝ています」ってメールをする。

すると直後にその人から電話が・・・・


この人曰く、「メールが来たのだから今は起きていると思って」

そんな時、電話の内容は緊急でもなんでもなかったりします。



まだこのくらいはましな方で、僕の所に相談に来た人の母親は本当に「相手」って概念をまったく持っていません。


「相手のことを考えない」「相手の立場にならない」っていう「結果」は同じなんですが、考えないも立場もそもそも「相手」って事を概念にできないんですから他とはかなり意味が違います。


セッションの時の内容そのものをお話しするわけにはいかないので、それにもとづいたフィクションです。


母親「うちの息子は非常識で困るんです」

僕「どんなことなんですか?」

母親「うちの息子は、ネットで物を買うんですよ!そんな人いませんよ!!まったく常識がなくて・・・・だから私がこうやって一緒に来ないと何をするかわからないんです」


僕「え?それ普通では?僕もよく買いますよ。」


母親「いえ、そんな事はないです」


僕「いや、僕は買ってるって事実がありますよ。それに今はアマゾンや楽天なんて何百万人も利用してるネットの通販だってあります。」


母親「いえ、やらないです」


僕「当たり前にみんながやってますって。それに息子さんはもう成人しているんですから自分で物を買うのは普通では?」


母親「ないです。そんな事は」




ちなみに本当のセッションの内容はもっと酷いです。

ここで、皆さんが勘違いするはこの母親は「ネットでの通販というものを否定している」と思っていますよね。


ネットで買うのは危険だとか怪しいだとかって・・・

確かに未だにそう思っている人もいますし、トラブルが無いわけではありません。

でもこのタイプの母親はそういうわけではないんです。



自分の知らない事って「人」から聞くでしょ。

それはリアルの直接だったり本だったりTVだったりネットだったり。


でもこのタイプの人は「他人」から聞いたことは自分の思考と直結できません。

自分が直接体験した時だけ思考と直結できます。


もともとネットとかを使わないのなら、「ネットで物を買う」と言うのは「誰か」から聞くことになります。


するとこのタイプの人はその情報は自分の思考の中に入らないんですよ。


それが「思考や発想の中に『相手』って言う部分が非常に苦手」って部分なんですね。


だから、この母親の会話って「僕もネットで買います」って話を、「嘘を言ってる」とか「おまえも非常識」だとかって言ってないでしょ。


僕が買っているって事に対してではなくて、「そんな事は最初からない」って論点で話しているんです。


だから、会話が微妙に噛み合ってないですよ。



自分側の閉ざされた少ない知識からしか、物を考えてなくそこからしか喋ってないんですね。


「僕はネットで物を買うしそんな事は当たり前だ」って言う僕の言葉に対して、共感をしていないからそれに対しては「否定」も「肯定」もしなくて「自分の考え」だけになってるんです。


言わば、聞いた言葉は「単なるデーター」なんです。

ターミネーターって映画で、機械であるターミネーターに「痛みはあるの?」って質問する場面があるんですが、ターミネーターは「痛みは無いがデーターとしては残る」って答えます。

まさにそんな感じ。


一事が万事こんな感じですから話にならないんですよ。


ちなみに、「素質」+「環境」だって言いましたよね。

素質の組み合わせでこの部分の強さは違うんですが、多くの人は「苦手」な部分を育つ過程で「経験」として学習するんです。


「こんな時はこうだった」

「この時はこうなった」って「ルール」としてね。

だからこのタイプの多くの人はここまで酷くはなりません。
ただ、その経験を超えていると「ルール」を応用できないんで融通が利かないことはありますが・・・

だからちょっと、自己中には見えたりはしますがそれは大きな問題になりません。


しかし、たまにそれを学ばない環境の事があるんです。

親が同じようなタイプだったり、家が大金持ちで甘やかされて人の事を考える必要が無かったり・・・


当然としてこの手の母親は、子供を完全に支配します。

「支配」はまだ相手と自分って認識がありますから、本来はこの言葉は他の2つのタイプの母親の事です。

このタイプの母親は「支配」どころか、まさに子供を「自分」だと持っているんです。



そうでしょ。

「相手」って認識がないのだから、子供に何かを言ったりやらせたりする時はそれは「自分」と思って言ってるんです。



だから、どんな事でも自分が嫌でじゃければよいし、自分が好きなことならよし、自分の正しさしかないわけです。




今日、身に着ける下着も食事の時の食べるオカズの順番も、聞く音楽も部屋の中の配置もすべて母親が決めている・・・・なんて場合もあります。


そしてこんなタイプの母親に出会った子供は、間違いなく大人になってから精神的な問題を起こします。
子供の頃から起こしてますが、このタイプの母親は気にしません。何故なら、子供が苦しんでいても反発しても怒っても「共感」はできないのですから・・・


ただ、そんな状態がある程度以上の年齢まで続くとそこから「逃げ出そう」って発想出来なくなるんですよ。

「エレファント症候群」って言う状態です。

インドでゾウは貴重な労働力です。しかし、人間がムチで叩いたぐらいではゾウはなんともありません。

ゾウが逆らう気になれば人間はどうする事もできません。

そこで、子ゾウの時に足に鎖を付けつないでその鎖の範囲しか移動できないようにして、大人になると足に鎖が付いているだけで(つながってない)、鎖に移動範囲から逃げなくなるのです。


鎖はつながってないのに、鎖の届く範囲から出れなくなってる。

そんな様態です。




ここまでの話はそんなに多い話ではありませんが、全く無いわけでもありません。

実際に僕も「そんな母親」に苦しめられてりる人を何人もセッションしました。


これを読んでいる人は、ここまでかはどうかわかりませんが「親」とくに「母親」のことで悩んでいる人もいると思います。


まずは、どちらが良い悪いではなくて「素質」っていうもともとの定義が違うって事を理解してください。

その違いは、よくお話しますが「これは当たり前でしょ」「これは普通でしょ」って思える部分から違います。


ですから、素質の違いでの事で否定されたとしても、それは「素質」の違いであってあなたに近い素質の人から見たらあなたが正しく見えます。

でもこれはどちらが正しい間違いではないんで、母親も「そんな素質」って言う個性だって事も認識してください。


だからって好きになる必要も従う必要もありません。


特に今回書いたようなタイプは、どうすることもできません。

「変わる」可能性はほとんどないでしょう。


育ててもらった恩、産んでもらった恩は感謝しても、あなたの人生はあなたのものです。

従ったり支配されても幸せにはなりません。

そして、従うことも支配されることも言うことを聞きつつけることも「親孝行」ではありません。

本当の意味での親孝行は「自分が幸せになること」です。



自分が心から幸せって感じる状態になれば、そんな親でも許せる時がきます。
「それも必要だった」と思える時がきます。

だからそれまでは、嫌いでも恨んでいてもかまいません。


とにかく物理的に距離を空けて逃げてしまうことです。


それではこれで終わります。

「親との問題 Part1~6」


http://ameblo.jp/getlabo/entry-11778893306.html




 

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