鳥取県米子市を拠点に日本全国や世界中の方のお悩み解決をカウンセリングや占い(コイン占い)を使ってお手伝いさせてもらっているゲッターラボの藤原つとむです。


最近、FacebookとかTwitterで「男女の意識差」を書いたマンガが話題になっていますね。

読んだことある人います?

これ確かに的確な表現でマンガにしているんでわかりやすいんですね。
読んだことない人はこれです。

http://corobuzz.com/archives/23260


この違いって僕のパーソナル心理学での「フィックス」と「フレックス」の違いそのものなんですよ。


パーソナル心理学の事を知っている人ならわかると思いますが、これは生年月日をもとにだしている「統計学」なんです。

生年月日を使っているので「男女」は関係ないんですよ。


ところが、このマンガでの「男性」はあきらかに「フィックス」の事で、女性は「フレックス」なんです。

しかし、生年月日をもとにしているのでこれが逆になる場合もあるわけです。


僕が考えるに、これは生まれ持った脳のシステムなんですが、単純に「男女」だけの要素ではないのだと思うんですね。

ベースになる「男性」というシステムは「フィックス」でも生年月日によって「補正」がかかっているんだと思います。


確かに「男性」はもともとが「フィックス」が強いのでこのマンガの説明で正しくて、女性も「フレックス」が強いのでこれで正しです。



しかし、これだけで考えてしまうと実は男女関係はうまくいきませんし、これは同性間の人間関係でも起こります。



僕のパーソナル心理学では、主には2つの要素で見ています。

詳しく見ようと思えば要素はもっとあるのですが、普通の男女間の問題や人間関係でしたらこれで十分です。


長くなるのでここからは、フィックスを「FI」、フレックスを「FL」と表現しますね。

するとですね~

男女で、

①男性+FI+FI
②男性+FL+FI
③男性+FI+FL
④男性+FL+FL

⑤女性+FI+FI
⑥女性+FL+FI
⑦女性+FI+FL
⑧女性+FL+FL

の組み合わせが存在することになります。

実際は一つの要素に12種類いてそれがFIが6種類、FLが6種類となって同じFIやFLでもその種類によってFIの度合い、FLの度合いが違うのですがここは単純に「FI」と「FL]の二種類でお話します。


するとこの組み合わせの中で、①の男性+FI+FIは極めて「フィックス」が強いって事になるんです。

このマンガで表現している男性の特徴にもろに一致します。

そしておそらくこのマンガを読んでも女性の特徴はいまいち理解不能だと思いますよ。


逆にこのマンガで男性の特徴に「そうそう」って思えるのは、①~③の男性までで④の男性には「まあ、そうかな・・・・」ぐらいですごく納得ってわけではないはずです。


女性に関しても、⑥~⑧の組み合わせの女性は「そうそう」って思えるんですが⑤の組み合わせの女性はすごく納得ってわけではないんです。



ただ、見てわかるように全体の4分の3が納得できるんでこのマンガは多く広まっているんでしょうね。


さて、これ言い換えると④の男性はこのマンガのような意識差は生まれにくいって事になりますよね。

実際にそうなんですよ。

その為に、この④の組み合わせの男性ってモテる人が多いんです。

うまく「共感」しちゃうんで「優しい」と感じるのです。


FI(フィックス)の特徴は「論理思考」で「目的志向型」で「本音軸」です。

FL(フレックス)の特徴は「感情思考」で「状況対応型」で「建前軸」です。

このマンガで表現しているのは、男性が「目的志向型」で「本音軸」って事で、女性が「状況対応型」で「建前軸」って事なんです。



ではこれは、女性は④の男性と付き合ったり結婚したりすれば幸せなのかって話になるんですが~

もちろん、相性とか組み合わせの違いもあるんで単純に「良い」「悪い」は言えないんですがね。

でも男性の④の人ってその場の状況に対応しているだけなんですよ。

「優しい」わけでないんです。

困っているから「大変だね~」と共感していますが、共感しているだけで実はどうでもよいんです。

FLの強い人は「良い人に見られたい」って世間体とかイメージを重視するので「その時の一番よく思われることを言ってる」に過ぎなかったりします。


確かに女性は共感が欲しいわけですからそれはそれでよいのですが、FLが強い男性は言い換えればその場その場でコロコロ変わるってことで、本心で言っているとは限りません。

なのでいい加減な人やチャラい人も多くいるんです。

最終的にその人が相手のことを思いやれるかっていうのは、持って生まれた素質にも大きく左右はされますが、生きてきた中での経験も大きな要素です。


だから、FLはダメでFIが良いとは言いませんが、FLの共感しているのを「優しい」と捉えてしまうと痛い目にあう可能性があります。

④の人って高確率で浮気症ですからね^^;

男性は本能的に全員が浮気をしたいんです。

あとはそれを理性でどう制御しているかって事で、そこには「彼女を悲しませたくない」とか「トラブルは困る」とかって目的が働いているからなんですよ。

その論理思考と目的思考をしないFLの強い人はどうしても「その場」のことしか考えないんです。

なのでね。

これを出来ちゃう男性って事に惑わされちゃうと、その人の本当の優しさに気が付けなかったりするんですよ。


ちなみに男性で理屈っぽいからと言ってFIとは限りません。

感情的に思ったことに理屈を付けるのが上手いタイプのFLもいますから~

◯坂市長とか(笑)


このマンガを読んで、「違うからダメ」ではないんですよ。

僕のパーソナル心理学の目的もそうなんですが、「違うこと」を理解しないといけないんです。

男性の多くは今回、お話した通りに「目的志向型」が多いのです。

目的志向型の男性は「解決」してあげることが「目的」になるので、それは相手のためにしてあげているんですね。


そして逆に、女性は解決の前に「共感」が欲しいタイプの人が多くいるって事です。

多くの男性は「解決しようとしてあげてるんだからそれが正しい」を思いがちなんです。

女性が望んでいるのは解決をするとしてもそれは共感の後です。


お互いが理解して、相手がそうしてきた時にそれを違いとして受け入れていけると「相性」なんて関係なくるんですよ。


それが出来ると人間関係の悩みは、男女間だけでなく仕事でも親子でもいっきに減ります。

僕の所に仕事場とか親子での人間関係の悩みで来る人の多くも、このフィックスとフレックスの違いで起こっています。

そしてフィックスとフレックスの違いで起こる問題はこれだけではありません。

言い換えればこれをきちんと理解してしまうと、人間関係の悩みってかなり減るわけです。


何度もいいますが、このフィックスとフレックスに限らず違うタイプの人がダメって否定するのではなくて理解して受け入れる事なんです。

実は否定すればするほどに、その違いを理解させる為に違うタイプの人と縁ができて出会ってしまいます。

このマンガを読んで、「やっぱり男性は共感できなくてダメだね」とかって思っているとそんな人とばかり縁が出来て、恋人だけじゃなくて仕事場の上司とかにも現れるようになるんですね。


それではこれで終わります。



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