レイキってすごい

JUGEMテーマ：レイキヒーリング（霊気療法）
最近、ピアノコンサートやらなんやらですっかりブログをサボっておりました



僕をよく知る人が見たら今回の題名は「おまえはレイキティーチャーだろうが、いまさら『すごい』って・・・」とつっこまれそうですが～
「すごい」のはもちろんよくわかっておりますよ～

僕のブログは「人生論」が多くて「こんな事があった～」ってのをほとんど書いてないな～と・・・
なかなか書けないのもあるんですよ～仕事柄、「守秘義務」ってのがありますからね。


さて先日の事です。

僕がカウンセリングをしてる県外の女性の息子さんが新型インフルエンザにかかってしまいました。
いまどきそれ自体は珍しくもないのですが～（僕の周りの人達だれもかからないんだけど）

この女性は看護士さんなのですぐに勤め先の病院に連れて行き治療をしたんです。

ところが～リレンザもタミフルも効かず解熱剤でも熱が下がらず気管支炎と軽い肺炎になってしまいました。
それで僕の所に慌てて連絡してきたのです。

そこで、ちょうどその翌日はレイキのヒーラーさんの集まりだったので「遠隔ヒーリング」をしたんです。

ヒーラーさんは僕を含めて8人。

事前に送ってもらっていた息子さんの「写メ」を皆に見せた所、僕と同じレイキティーチャーのMさんが「うっ！」とかいい出して～「胸が苦しい」・・・・この人、恐ろしく「直感」が働くんです。

そして始めたとたんに僕の息が苦しくてなり心臓がバクバクと(相手の症状を感じてしまう事があるので)20分ほど続けてたら急に楽になりました。
後で聞いたらMさんも始めてしばらくしたら急に楽になったから「熱が下がったな」って思ったそうです。

翌朝、その女性からメールが来て「昨夜、10時40分ぐらいに息子が突然『熱が下がった』と言い出したので計ってみると平熱になってた」との事でした

僕達が遠隔を始めたのが10時20分ぐらい、ちょうど僕の体が楽になった時間とも一致します。

ちなみにその女性には「夜に遠隔をする」とは伝えてありましたが「何時に」かははっきりしなかったので伝えてはなかったのです。

翌日はすっかり元気になり元気に「ニンテンドーDS]に興じていたそうです

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