我が家の3姉妹のおかげで、沢山の指導者の方々と交流の機会を得て、思うことを書きます。中高は教員の方が大半で、必ずしも熱心な方ばかりではないけど、私の回りには熱心な方が多く、自らの家庭を犠牲にして取り組む姿勢には本当に頭が下がります。ただ一部の学校で本来の定年後も何らかの形でチームに君臨している方を見ると、少し違和感を感じてしまいます。ジュニアの指導者については、全くのボランティア 一体この人は仕事をしているのかと疑いたくなる方も少なくないです
ただやはり家庭を犠牲にして取り組む姿勢にはやはり頭が下がります。
ただ最近、自分自身が指導者を辞めて客観的に見ると、一部の指導者の中には、自らの満足のために指導をしているとしか思えない方がいるように思えてなりません。
もちろん前述の素晴らしい指導者の方々にもその気持ちがないとは思いません。その境界線はかなりグレーゾーンだと思いますが
続く