昨年秋ごろから
歯科に通ってまして
右上の親知らずの一本手前の歯が
虫歯になりかけてることが発覚
親知らずのために
歯ブラシが入りづらく
磨きにくくなってるようで
抜いたほうがいいと言われて
ま
高齢になったら
いろいろ治療がやりにくくなるだろうし
まだ体力のあるうちに
でるのならやっておいたほうがいいと思い
抜くことにしました
子どもの頃の
抜歯の記憶は
「めっちゃ痛い」
麻酔を打たれるが
この麻酔がまず痛い
とにかく
大変だった記憶があって
今日は仕事を
お休みをもらって
抜歯に挑みました
9:00の予約で
診察椅子に座って
麻酔を打たれる
ん?
痛くない
こんなもんだっけ
「じゃ固定具を着けますので」
口を固定する器具を付ける
さー
いよいよ抜かれるな
覚悟を決める
器具がはずされ
いよいよ
抜歯の器具が口に入るのかと
思ってると
「はいゲテさん、これが親知らずです」
って見せてくれた
え?
もう抜いたの?
いつ抜いた?
いや
すごいな
いまの歯科技術
まったく
わからなかったわ
子どもの頃の抜歯の記憶は
もう痛くて
目に涙が溜まるぐらい痛かった
抜いた後も
ズキズキして
腫れちゃって
もう2~3日大変だった記憶があった
抜かれたことが
全くわからなかったぐらいだから
痛みはないが
一応
痛み止めと化膿留めを処方してもらった
もう
至れり尽くせり
ま
予後が大切
ちょっと無理はしないで
おきましょ
じゃまた