もう熱の話はやめようか
今朝も微熱があったけどね
まぁ
一日がんばりましたぞ
声をかけてくださった方々
ありがとうございました
さて
ここしばらく
寝て過ごしたゲテ
夢みたり
ぼーっと
子供の頃を思い出したりしてまして
そこで
中学生の頃の話で
ちょっと面白かった話をひとつ
クラスで
「ヒスい」
という言葉を流行らそうとした奴がいて
ま
この時点でちょっとオモロイけどね
なぜ「ヒス」「い」のか
おそらく
宝石の「翡翠(ひすい)」からなんだろうが
「・・・それちょっとヒスいでぇ」
とか
「ヒスいやろ、これ」
とか
もうなんでも使えるのだ
が
大事なことが一つ
この
「ヒスい」には意味はない
あるとすればただ一つ
「ヒスい」と言いたいだけ
ゲテも頑張って
「給食、ヒスかったわぁ」
なんて言ってみると
「・・・ちゃうねんなぁ~ゲテちゃん、そうとちゃうねん・・・」
「・・・わかるかい! んなもん! ぜんぜん判らんわい・・・」
「これごっつヒスいやろ」
「ええ?こっちの方がヒスいと思うけどね」
「そうかぁ、あ、そりゃそうと、この間のヒスい子どーなった?」
「あれはやっぱりヒスったな」
弾んだテンポのある会話だが
この会話にはまったく意味は無い
ただ「ヒスい」と言いたいヤツが2人いるってことでしかないのだ
さすがに
難解な言葉遊びで
女子が付いてこれなかったようだ
ゲテの記憶では
10日か1週間で全滅したと記憶している。
意味のないもんはすたれる
どうだろう
今
職場で流行らせてやろうかな
「ゲテさん、ヒスいねぇ!」
「そういう○○さんもヒスいでぇ!」
まぁモデルの会話がダサいけど
こんな感じか
ほほほほほ
さー
あと2日で仕事納め
ヒスって行こう!
じゃまた