昨日のニュースだったか
スペインの礼拝堂の壁画を
勝手に修復したおばあさん
あれ
ゲテ
TVの前で大笑いした
いや
笑っちゃいけないのかも知れないが
面白かった
ご存知ない方にご説明を
スペインのある教会に
120年前に描かれたフレスコ画
イエス・キリストを描いたとされる
壁画があった
2010年ごろ撮影されたもの
たった2年で
このように劣化
で
地元の
80過ぎのばあちゃん
絵の腕に覚えのあるらしく
無許可で修復を開始
本人いわく
「頼まれた」そうなのだが
そういう事実はないのだそうだ
んで
修復されたのがこれ
・・・えらいこった
どうすんだ、これ
もう
大笑い
ってか笑うしかないのだろう
・・・いや、これはひどい
衝撃だ
まぁ120年前なので
歴史的にはそう価値の
大きなものではないらしい
が
まぁ文化財には違いない
どうやって元に戻すか
もうわからないらしい
さらに
このばあさん
この絵の「劣化」にも関わっている
とのウワサもあるらしい
つまり
このばあさんが自分で壁画を削って破壊
で自分で修復した
ということ
あくまでウワサ話
しかしまぁ
衝撃ですわ
ばあちゃん
寂しくて誰かに認めてもらいたくて
やったのかもね
それなら
同情の余地もあるが
でもあれはひどいねぇ
別の絵になってしまってるよ
ふふふふ
じゃまた