私が海外に行くときは決まって何かから逃げ出したいとき













現在、この国を騒がせている問題の一つが「原子力」。

原子力によってエネルギーを生み出す原子力発電の危険性についてです。



その結末はさておき、「原子力は怖い」という意識をこの国の国民に植え付けたのは、恐らく世界大戦時に長崎・広島に投下された「原子爆弾」でしょう。


原子爆弾とは核兵器。
つまり、核エネルギーを破壊に用いた兵器の事です。

その破壊力の凄まじさは我々がよく知っています。


兵器としてはかなり優秀な性能といえます。

しかし、核ミサイルを他国に撃つためには巨大なミサイルサイロの建設や爆破規模の算出など、大掛かりな下準備が必要になります。

もしもそんな事をしたら他の国は黙っていないでしょう。
迎撃準備を整えるでしょう。


その手間が核武装に対する抑止力となります。




では、もしも単独で素早く、しかもこっそりと核ミサイルを撃つ事ができる兵器が存在したらどうなのでしょう?

そんなことを考えたひとがいました。



そしてその人が考えた兵器が「核搭載二足歩行型戦車」。
足を持つ兵器と歩兵を繋ぐ鉄の歯車。
「メタルギア」です。








KONAMIの傑作ゲーム「メタルギアソリッド」に登場する架空の兵器です。



そんなメタルギアがプラモデルとして発売されました。






「メタルギアRAYです。


とてつもなく長い前置きをしておいてあれなのですが、こいつには核は搭載されていません。

つまり、正確にはメタルギアではない。


対メタルギア用の兵器です。





仮組してみました。









バンダイのプラモデルに慣れている私にはとても厳しい作業でした。
まだ仮組ですけど…


あとはひたすら表面処理をして塗装です。

今月中に完成したらいいな。



good night and have a nice dream!
危険をおかす者が勝利する












連休を利用して映画を観てきました。

コナンくんです。


昨年も映画館で観ましたが、いいですね。
大きなスクリーンで観る迫力はDVD等とは一線を画します。

来年も見に行こ。





さて、今年のコナンくんは狙撃手がテーマでした。



狙撃手とはスナイパー。
長距離の精密射撃に長けた射手のことです。


ゴルゴ13が有名ですね。



私は狙撃手です。

とはいっても私は軍人さんではありません。

サバイバルゲームという架空の戦争での話です。


サバイバルゲーム自体やっていたのは昔ですが、映画に対してモチベーションを上げるために、久しぶりに引っ張り出してみました。




L96 AWS。

イギリスの銃です。


AWSはアークティク・ウォーフェア・サプレッテッドの略です。


スコープとバイポッドは確か中国製の安いやつだった気がします。



これは所謂ボルトアクションスナイパーライフルなのですが、サバイバルゲームという戦場ではなかなか役に立ちづらい武器です。

実際のスナイパーライフルはライフル弾と呼ばれる大きな弾を使い、高威力で撃ち出すため非常に長い射程距離を誇ります。
さらに精密射撃に定評のあるボルトアクションライフルは、セミオートライフルに比べ命中精度の点で勝っています。

実際のスナイパーライフルの有効射程は、驚くなかれ700メートル~800メートル(対物弾なら1キロ以上)。

そんだけ遠くが狙えるのなら一つの兵器としての居場所もあります。


ところがどっこい、私達が扱える「トイガン」という武器はそうも言っていられません。

ご存知の通り、トイガンの威力については厳しい規制があります。

上限があるのです。
勿論、各トイガンメーカーはこの上限を越えない範囲で精一杯素晴らしい品を作っているので、自然とトイガンの威力は横並びになってきます。

つまり、ハンドガンも、サブマシンガンも、スナイパーライフルも威力は大差ないのです。

威力とは弾を撃ち出す力。
つまり、射程に直結します。

極端な話、ハンドガンもスナイパーライフルも射程距離は変わらないのです。


そうなってくると取り回しの優れるハンドガンや、連射出来るサブマシンガンにスナイパーライフルが勝る点がなくなってきます。


そんなものをメインウェポンに選ぶのはロマンの成せる技だと思います。


私は安くて構造が単純だから選んだのですが…



ちなみにこの銃も改造してあります。
威力は上げていなかったのですが剛性をかなり上げてあります。

お陰でとてつもなく重たい。

こんなもんを抱えて野山を走り回っていた若き日の私は化け物じみています。


狙撃技術に関してはなかなか自信があります。


…が、それは優秀なスポッターと組んでいたからです。

その人とはもう会うことは無いでしょうから、私がスコープを覗く日ももう来ないのでしょう。




さて、話は戻って、コナンくんの話。

実は今年の映画には今日の話題に上ったL96が登場してます。

一体どのシーンで誰が持っていたのか解るかな?



good night and have a nice dream!


人を愛するという事は独りで生きて行くという事
















私はとてつもなく指の力が強い人です。

具体的には中指と薬指の二本で80キロを持ち上げられるくらい。



さて、勢いで「指の力」等と言ってしまいましたが、指には筋肉がありません。
故に力もありません。

正確には指を動かす掌の力です。
そして、その力を伝える指の腱の頑丈さが強いのです。


子どもの頃にはそれこそボルトで片手懸垂とかしてました。




そんな私は木登りが得意でした。
というか、他にいかせる場が思い付かなかったのです。





そんな私の強靭な指たちですが、ついに日の目を浴びるときが来たようです。

クライミングです。


友人に紹介していだいたのですが、なかなか楽しいです。

クライミングといっても実際に岩壁を登るわけではなく、壁面に岩壁の凹凸を模したホールドを配置し、それを登坂するインドアクライミングです。

屋内なので天候に左右されず、仕事帰りにも楽しめる気軽さがあります。


クライミングにもいろいろ種類がありますが、私がやってるのはボルダリングというやつです。

ボルダリングとはボルダー(boulder)、すなわち大きな岩の塊を登る競技です。

対象が「壁」ではなく「岩」であるため高さはせいぜい5メートル程度。
命綱もハーネスも必要ありません。

シューズだけあれば挑めます。


私のように高いところが苦手な人でも大丈夫。




いつものように誘われて行ってみて、見事にハマって、毎週通っています。

シューズも買ってしまいました。


ところで、話は戻って指の力の話です。

細かい話ですが私が強いのはあくまで指の力です。
腕力も握力も程々です。

私はこれがネックになるのではないかと思っていましたが、登ってみたら以外とそうでもありませんでした。

フリークライミングは腕の力のみで登るものではありません。
むしろ腕の力は最小限に抑えて、脚の力や重心移動で登る方が良いそうです。

懸垂の要領で登っていたらすぐに腕がパンパンになって登れなくなります(実際になったから確か)。

勿論、指の力だけで登る何てのは非現実的です。

故に、私の強靭な指達は登坂中の休憩でしか輝けないのでした。


世の中そううまくはできていないようです。

それがこの件から得るべき教訓です。


しかし、ものを「掴む」より「摘まむ」方が長けている人間なんて他にいるのだろうか?



good night and have a nicedream!