ロンドンは霧の街。

ここでいう霧とは水蒸気ではなく、蒸気機関により発生したスモッグや埃に水分が結び付いたもの。


今では大気汚染も解消され、霧を見る機会もなくなった。
代わりに澄んだ青空がロンドンの顔である。











今日はお香の話。

我が国では香道という道が存在します。
華道や茶道のような優雅な道で、文字通りお香を扱う道です。

お香は「嗅ぐ」ではなく「聴く」といいます。
日本人特有の表現方法で、感性を重んじる日本人らしさがでています。



開発研究局長の日誌-2012051402410000.jpg


これは先日頂いたお香。
蓮の香です。

いい香りです。



最近はお香を聴く暇もないような世の中ですが、たまには香りを聴けるような心のゆとりも必要だと思います。




Good night and have a nice dream!
我は汝。
汝は我。

汝は我の心の海より生まれし者。












今日は口癖の話。

私の口癖は「~なら猿でもできる」。
簡単な事を例えて言います。


私の妹の口癖は「言わずもがな」。
言うまでもないという意味。


私の友人の口癖は「と言うのも」。
先に結果を提示した倒置表現。



口癖はその人のその人らしさを表しています。

貴方の口癖は?


Good night and have a nice dream!

私はずっとここにいて、はじめからどこにもいない。

私がいることは当然のことで、同時にいないことも必然的である。


















久しぶりの今日は、私の本職の話。

私の仕事は占い師でも、軍人でも、ホテルのナイトフロントでも、ネットカフェの店員でもなければ、保育士でもありません。

私の仕事は研究者です。



専門は民俗学や宗教学です。
数学は趣味です。

ここだけの話、心理学もぶっちゃけ趣味です。


今日はそんな話。





誰もが一度は目にしたことがある光景、「手を合わせていただきます」。

ほとんどの国民がやったことがあるでしょう。


でも、よく考えると不思議な光景です。

食事の前に手を合わせるのは、食事として命を奪われた生命への祈りです。
これは仏教のしきたり。


確かに日本ではポピュラーな宗教ではありますが、日本人全員が仏教徒というわけではありません。

日本では精神の自由、すなわち宗教の自由が認められており、キリスト教もイスラム教も信仰するは自由です。
もちろん日本にはキリスト教徒も、イスラム教徒もいますし、日本特有の神道という宗教を信仰している人もいます。

それをみんな一緒くたに「手を合わせていただきます」とはどうなのでしょう?



これについては幼児期の教えが影響していると考えます。
保育園や幼稚園、家庭で食事の前には「手を合わせていただきます」と教えられていれば習慣として身につきます。


同様にキリスト教系の幼稚園では神への祈りを捧げます。
これも習慣として身につくでしょう。



これはなかなか困ったことです。
確かに宗教の自由は認められていますが、判断力の乏しい幼児に、それを習慣として刷り込むのはどうかと思います。


もしかしたら、それを原因とした何かがあるかもしれません。




そんなことを調べています。


真面目にやってないけど、年内に一段落したらいいな…

いや、しなきゃマズイんだけど…



Good night and have a nice dream!