Healing on Sunday!
こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
ベビーケール
ベビーとともにウィークエンドのタウンシップ。
沿岸警備員の建設、って変な日本語ですが。
これは水上限定で設置する建物ですね。
前回気象観測所の建設が完了してから、数回の列車調達結果。レンガは前回完了時、目標数値ジャスト10枚からのスタート、ガラス スラブは毎回ほぼ0からのスタートですから、それ以来レンガはさほど増えていないばかりかガラス スラブともにまだ切っていません。
これはつまり今回は実質レンガが過少に陥っているということを示し、レンガの約2倍のガラス スラブが来ており、結果的に非常にバランスが取れています。
今回はガラス必要数がスラブよりやや多めですが、ガラスのほうが既に必要数に迫っていますから、今回はこのまま調整いらずで次回調達時、遅くとも次々回調達時に完了するでしょう。
次回結果
-1の王手止まりで次々回へ持ち越し。
結局は毎回これですから案の定というべきか、ステルスされている証、苦笑。(ガラスは列車到着後の飛行機報酬で+3だったため、列車で3-2-2と増えた結果スラブ-1。次回は完成するため資材はこのまま持ち越し。。ですがそれが倉庫容量的に大変なのです。この3種だけで既に70ですからね。)
まあこれも作為的なラッキーチャンスみたいなものか!?このように、レンガが過少になるケースが楽ですね。これが示すように、レンガは原則切るべきではありません。
完了した時に残るレンガの数値は二桁の10枚ほどが指標です。さらには、3種資材のうち直近の建物建設に必要最大数を覚えておき、その数をレンガの数と仮定してそれプラス10枚がベストです。
それを超えたら、切るかたちです。
例えば Lv36のジェットコースターの必要数
ガラス13-レンガ10-スラブ24
当初、何だこりゃ!と思ってここで試行錯誤したものですが、スラブが最多ですし過去直近でもこの数値自体が最多ですから、この数値をレンガの収集指標として+10枚=34枚のレンガが集まった時点で初めてレンガを切り始めます。
これをこなすには、通常ではスラブが最後に集まると思いますから、レンガを34枚まで溜めつつ、さらにガラスを必要数から-1〜-2程度の12〜11枚まで溜まった時点から以降増えるガラスを切り始めその数値を維持したまま、スラブに寄せていきます。ガラスとスラブが均衡状態になった時点で自然にスラブに寄っていきどっとスラブが来ますからこれがベストです。
tipsとして、過少資材の対岸資材が必要数を達成していても、故意に王手まで常にマイナス1〜マイナス2を維持するとベストです。
また、例えば、レンガが34を超えた場合には、レンガと同時にガラスも切ります。レンガのみを切ると、結局レンガ返しになるからです。ですから、レンガを切る時は、過少の対岸のガラスまたはスラブを少なくとも1枚切ることが必要です。
あくまで僕の Lv44での話です。ちなみに、僕自身まだこのジェットコースターのスラブ24+10=34枚をレンガの収集指標としています。建物が3種資材どれかが24を超える必要数を要するまで、しばらくの指標となります。
Lv上がることに必要数も各何百枚と要しupしていくようですから、倉庫容量を増しても結局は必要資材も比例してupしていくわけですからいたちごっこな鬼畜系ですね、苦笑。
そんな具合で、まったりプレイがベスト。その後は、また逆戻りで順列通り Lv41のを建設します。
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。
Keep movin’!