Healing on Sunday!
こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
ベビーケールとタウンシップ
タウンシップ 現在 Lv44
Lv39の気象観測所が完成しました。
今回は最初からガラス寄せのスラブ過少が最後まで続き、延々と毎回ガラス切り切りで、徐々にスラブの大波になり収束しました。レンガ切りは、終盤に一度指標値の34をオーバーした分2.3枚をガラスと併せて切ったのみでサクサクでした。
ガラスの必要数15なので、スラブより枚数を少なくします。
途中経過はこんな感じ
17-30-15
↓
ガラス切り後
14-30-15
スラブが1枚一度に7枚来ることはありませんから、ガラスの必要数数はすでに達成していますが、スラブに寄せるため、この時点でガラスをわざと14ほどにするため3枚ほど切ります。
所持数のこつは、気象観測所のケースは、必要数ガラス15 スラブ22ですから、ガラス<ややスラブで均衡を保っていくとベストです。
スラブの必要数までかなり先ですから、ガラスとスラブの枚数均衡を保ちつつ、ガラスを切ることで全く問題はないですし、そうすることにより徐々に最終的にスラブに寄っていくからです。
すでにガラスの必要数を達成している場合は、必要数からマイナス2くらいでしたら切っても全然ビハインドにはなりませんし(15-2=13枚)、画像のように収束時にはちょうど良いくらいです。
↓
今回はスラブ過少でしたが、ガラスの必要数のほうが多いときなどには、ガラス過少のパターンもあります。そのように、システム的に必ずガラス スラブどちらが過少になりますから、ガラス過少の場合には、スラブ切りで調整していくわけです。
気象観測所はスラブが圧倒的に多いわけですから、スラブ過少は予想はつきますね。このケースで、スラブが先に溜まることも先ず無いと思います。
列車資材調達の初動結果から、レンガ&ガラス寄せでスラブ0とかでしたから、初動でもある程度判断出来ます。
レンガだけは、原則切らないことが大事です。
ガラス過少ではスラブ切り、スラブ過少ではガラス切りです。
現在の建物は、Lv40と Lv41の2レベル飛んで、好みの Lv42沿岸警備員を建設済で完了遂行中です。
というか、自己Lv44ですから、5建物分遅れていることになります。苦笑
レンガの指標値は引き続き(直近、3種のうち最大枚数→ジェットコースターのスラブ24に10をプラスした数値)34枚に設定し、レンガは34枚を超えたら切るかたちです。
もちろん、ゲーム内キャッシュを使うかたは、資材を切るのは勿体ないですから、そんなことをせずにキャッシュを使ったほうが良いです。
僕の作成ユニオン。リーダーもやっていますが、昨日ユニオンメイトから、大好きなジャガイモ、笑、のオファーがありチャリーンチャリーンと寄付をしてたら、いきなりアンロックされました?と表示されて、見てみたら特別な紋章枠をget出来ましたので、設定してみました。レア感が良いですね。笑
結構見かけてはいましたが、なるほど!という感じでした。
レース中regatta(シルバーリーグ)も、現在3位。6-7位くらいでしたが、娘たちのお世話夜勤後に一眠り、見たら3位でビックリ!
早くもゴールドリーグが見えて来ました。理念は仲良く助け合うこと、ぶっちゃけ順位はどうでも良いんですが、ここまでやれるとはみんな張り切ってますし、チャットも面白いですし、良いユニオンになりつつあります。
Well done!きみたち、良くやった!笑
というわけで、独断と偏見による?部隊編成で、サブリーダー10人体制にしました。まあ、ゲーム内でも2-6-2の法則通り、30人いると6人は寄付を頑張ったり、難しいタスクをこなしたり、ムードメーカーであったり、と何かしら頑張り屋がいます。
思えば、当初3人しかいなかったユニオンも今や満員の多国籍軍30人。笑
アイアンリーグまでは3人でregattaをしてアイアンリーグ3位通過でしたが、そのレース中からなぜか一気に30人に増加、、出入り自由とウッドリーグとブロンズリーグは2位通過だった実績が大きいのかな?
中には、前回バレンタインプレゼントイベで、ユニオンメイトからプレゼントを貰ってお返しなく、さらにヘルプばかりをチャットでも求めて、それでいていつの間にかしれーっとバックれる!笑、という奪うだけのFBサムネの女性がいて、ユニオンメイトがかわいそうというかちょっと傍若無人にも感じたため、承認制に変更しました。
プレゼントを貰ってお返し回数オーバーで気まずかったのかも知れない?良く分かりませんが、チャットする人でしたから、せめて労いの一言あれば、と、ですからあまり良くない印象でした。
さらには、この紋章枠をgetしたら、出て行った人がまた戻りたいと言いだしたり、なんと身勝手な、、苦笑
満員であるがゆえ、現メンバー皆さん好きだから追放とかそういうことも出来ませんし、現メンバーみんなで頑張ってきたのもありますからね。
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。
Keep movin’!