Healing on Thursday!
こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
馬鈴薯

WHOのクルト・シュトライフ博士は「個々人が加工肉の摂取で大腸がんにかかるリスクはまだ少ないが、摂取する肉の量によってリスクも上がる」と説明した。
また、赤肉を毎日100グラム以上食べ続けると発がんリスクが17%上がるという証拠が、限定的ながら、得られているという。赤肉は、加工肉の次点の、発がん性グループ2aに属する。
せっかく腸を綺麗にしていても、肉を食べ続けたらナンセンス。。そんなかたが結構いる。休肝日ってあるじゃない?同様に肉のファスティングも必要かな、って思う。
メガ盛りラーメンを食べまくってる人が糖尿病になっても別に驚かないし。あっ、そう?
まあ、そんな感覚もシャーデンフロイデかな?笑
ビーバップハイヒールでやってたので、
「シャーデンフロイデ」とは、他人を引きずり下ろしたときに生まれる快感のことだ。成功者のちょっとした失敗をネット上で糾弾し、喜びに浸る。
実は、この行動の根幹には、脳内物質「オキシトシン」が深く関わっています。オキシトシンは、母子間など、人と人との愛着を形成するために欠かせない脳内ホルモンであり、
最新の研究ではオキシトシンが「妬み」の感情も高めてしまう、ことも判明して来ているからだ。
つまり、社交性の高い人ほどシャーデンフロイデも強いと言える。
ちなみに、嫉妬と妬みは少し違い、嫉妬はヤキモチ、妬みはうらやみ憎む こと。そんな「妬み」という感情を他人に覚え、その他人の不幸を喜ぶのが「シャーデンフロイデ」。
非生産的な妬み、、という感情を他人に覚え、その不幸を喜ぶ。王子脱税やカルロスゴーンの失脚なども、シャーデンフロイデの的であろう。。
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。
少しの勇気と、大きな希望を胸に今日をKeep movin’!