Healing on Friday!こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
さ、2月!はTGIFからの始動ですね。
妻のお母様が、親戚で栽培されてるブロッコリーをくださった。美味いよねブロッコリー!僕らは、キノコの山1株状にカットして、それをさらにクロスに4分割カットして、ローベジ(生)で食べています。うめぇ。素材の味を、味わう感じなんで基本的に、ローベジ我が家です。
何を隠そう昨日は、交通事故からちょうど1年。でも、遥か彼方昔のできごとかのように感じるのはなぜだろう。
そんな感じで、生きてることは素晴らしいなって、あらためて思う。あの壮絶な体験に比べたら、全て問題なんて取るに足らくなく思える。
僕はあれからリハビリを通して、彼女(妻)と結婚すると確信したんだ。プロポーズ、何から何まで次から次へ僕はあらゆる決断を、早めることが出来るようになったと思う。プロテクトされていた殻を破る感じだった。大切なのは本当の自分と対峙し、自分に勝つことだから。
babyに恵まれたことだって、1年前には全くの予想外だったけど、赤ちゃんを産むのは女性のなしうる本能だし、美しさだけでなく、やはりそれこそが真の女性らしさだ。
僕らないもの強請り、そう、男性にとっては望んでも不可能な行為なのだから。
結婚するもしないも自由なんだし、かと言って
未婚でただのセフレ関係だと分かり得るのに、相手を“恋人”とか“パートナー”といった“それっぽい”単語に言い換えてる女性には、違和感を感じざるを得ないな。
愛だの恋だの┉乙女チックにいつまでも恋人でいられるわけがない。僕にとって、妻は“永遠の恋人”だと思っているけどね。笑
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。