February | 雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

雨の日には雨の中を 風の日には風の中を☆レジリエンスを高めよう!

明治大学商学部F&I卒業後、金融不動産業を経て、今は不動産会社でEA執行役員(秘書)の傍ら塾講師・物流パートの複業をやっています。
自分と向き合い、高めた結果、素敵な1歳上の女性Yと出会い婚約しました。柳のような前向きしなやかな精神(レジリエンス)を綴っています。

Healing on Friday!こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。



さ、2月!はTGIFからの始動ですね。

妻のお母様が、親戚で栽培されてるブロッコリーをくださった。美味いよねブロッコリー!僕らは、キノコの山1株状にカットして、それをさらにクロスに4分割カットして、ローベジ(生)で食べています。うめぇ。素材の味を、味わう感じなんで基本的に、ローベジ我が家です。



何を隠そう昨日は、交通事故からちょうど1年。でも、遥か彼方昔のできごとかのように感じるのはなぜだろう。



そんな感じで、生きてることは素晴らしいなって、あらためて思う。あの壮絶な体験に比べたら、全て問題なんて取るに足らくなく思える。



僕はあれからリハビリを通して、彼女(妻)と結婚すると確信したんだ。プロポーズ、何から何まで次から次へ僕はあらゆる決断を、早めることが出来るようになったと思う。プロテクトされていた殻を破る感じだった。大切なのは本当の自分と対峙し、自分に勝つことだから。



babyに恵まれたことだって、1年前には全くの予想外だったけど、赤ちゃんを産むのは女性のなしうる本能だし、美しさだけでなく、やはりそれこそが真の女性らしさだ。



僕らないもの強請り、そう、男性にとっては望んでも不可能な行為なのだから。



結婚するもしないも自由なんだし、かと言って

未婚でただのセフレ関係だと分かり得るのに、相手を“恋人”とか“パートナー”といった“それっぽい”単語に言い換えてる女性には、違和感を感じざるを得ないな。



愛だの恋だの┉乙女チックにいつまでも恋人でいられるわけがない。僕にとって、妻は“永遠の恋人”だと思っているけどね。笑





今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと 



年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。