Healing on Wednesday!こんにちは、M.Y.がナビゲートしています。いつもありがとうございます。
カープ長野選手の背番号は#5になりましたね。僕は島谷さんとカープファンなのですが、長野選手もデビュー時から既に渋くて私的に好きな選手ですから、ワクワクする組み合わせです。
中でも#16今村投手のファンだ。黒田投手の若かかりし頃のような大器の予感を抱き、そんな思いからずっと応援していますが、2013年から落ちた時期もありましたが良く上がってきて、そしてまた落ちる、そこがまた良いというか、笑。
かつて黒田投手がそうであったように、まだまだ大器になりうると楽しみにしています。そろそろ本気出してくれよ¿ってね。元祖カピバラさんが本当に成長して安定したなら、鬼に金棒かな。そんな大器晩成型だと思って応援しています。
長野選手、#9はカープの生え抜きでかつ功績選手の準永久欠番だから、という理由からのようです。欠番は、僕は古くさいしきたりだと思います。
長野選手は、#5と#9ではどちらが好みなのか定かではないですが、辞退という言葉から、本当は#9だけどあえて#5に決めたということが分かります。それが真ならば、自分に正直にぜひ#9を堂々と着用して欲しかったと思います。何でも、歴史は塗り替えるためにあると思うから。。しかし#5を選択したこともまた、自分に正直だったからこそとも言えるのかな。
そんなわけで、僕はそもそも永久欠番は不要だと思います。これは断捨離と同様で、使用しないものを所有していてもナンセンスだしもったいないと思うからです。
確かに背番号に残された功績は偉大ですが、そこで歴史を止めることはつまらないなと思います。
欠番とて、着用したから成功するわけではないのは当然ですし、欠番(誰かの功績)を浴びて輝こうとする月的存在になったり、功績を残せずに失敗する可能性もありますが、それが背番号を汚すことでもないと思います。
欠番を着用することで自身の士気を高めるアイテムになり自ら輝く、さらに歴史を塗り替える活躍をし、燦々と輝く太陽になる可能性もあると思います。
2:6:2の法則又の名をユダヤの法則といいます。人が10人集まると優良可、良いコ2割普通のコ6割悪いコ2割、に必ずわかれます。
そして良いコが0になったとしても、次第にその下にいた普通のコや悪いコが良いコを目指すようになります。そして再び2:6:2が形成されます。
逆に、巨人軍のようにスラッガーばかりを集めていると、2:6:2に従い、本来はスラッガーの選手が、スラッガーではなくなり平凡な選手になってしまう選手が出てきます。。巨人軍の弱点だと思います。2:6:2の法則と言えます。
会社もそうです。日本の年功序列?古くさいと思います、笑。平成も終わりを告げようとしていますしね、これから時代はますます変わっていきます✧
今日が人生の最後の日でも 50年後でも あなたに出会えて 誰よりも幸せだったと 嫉妬されるべき人生でしたと。。
年をひとつ重ねるたびに、過去が愛おしくも狂おしかったり、愛された記憶、失った記憶、温かな家、、そんなふうに思うのは、やっぱり時間は巻き戻すことができないからなのだ、と。そう。