闘病交通事故治療中
底辺プチセレブ非正規こと黄泉がえり
あの朝に帰りたい
自称ミニマリストget backer
俺tvです。
健康体も早く取り戻したい。
夕飯はクリームコロッケと秋刀魚焼き。
そんで、彼女とおしゃべりお茶タイム。
しっかり者とお調子者のいつも一緒チップンデール、俺がデールの時は彼女はチップ、逆もまた然りなギブアンドテイクな感じ、だがそこが良いみたいな。
get backは自分らしく生きようと、
今の仕事は好きだけど仮の姿であり俺じゃないとしても準備期間、でも療養は俺じゃないような気がして。
ただ、いま言えるのは資本主義的には身体も。
リハビリし、get back必ず良くなって
もっと鍛えるぞ、もっと強くならなければ、って。単純。
気胸にしろ、自分の場合は外傷性だけどショック、
結局これが原因で再発体質になったら怖いな、と
先生には気胸体型と言われたし、
俺的にはとても気がかりなんだ。
でも忍耐力と、
強くなって打ち勝つしかない。
俺にはスポーツ心臓があると言い聞かせ、
持久力戦、むしろ俺はこの心臓になって良かったと思ってる。
骨折は…
俺は骨折とかもするわけないと思ってたからショック、、
平野選手だって転倒で靭帯損傷したりと、人は弱いものと思ったんだ。
だからそばにいて欲しかった、怖くて。痛みじゃなく、打ち砕かれたものが。
そして今回の交通事故…
俺が停止中に後方からの衝突だったけど、俺目線極論からでは、冷静に後方にも気を配りいち早く気づけていたら、逃げたり免れたかもしれない、と
常に平常心を保つといった忍耐と、だろうとか相手に委ねない、譲り合い、自分自身を守ることにフォーカスした能動運転がやっぱり重要だなと思った。
いまは
いろいろ考えさせられたり見つめ直したりしていてある意味良い時間、
保険もやっぱり大切だと思ったし、
先を見据えるということも同じく大切
そう見えないものこそ大切で、
考えるちからも必要。
いま目に見えるものが全てじゃない。
そんな中で、
やっぱ穏やかな日々を過ごせたら良いね
って。
彼女にしろ…
何も起こらないときは、ひとりでも良かった…
俺はなんでもするから結婚出来ないと思っていた
でも、やっぱり山あり谷ありと必ず起こりうるのが人生、
こんな時寄り添って生きられたら心強いなって。
ひと目見たときから3年片思いしてずっときみが欲しくて欲しくて、
身体を交わしてハートで感じて、死にそうになってきみに戻されて、
母なる大地な温もりや労りをもらい癒され…きみは俺を揺り動かす必要な存在だと気づいて、
もう離すことなんてないのに、ってね。
本当の大切さ、いつか気づくのだろうか?
地上から繋いだ手をふりほどいたその瞬間に。
だからあの日にプレイバック…
出会えたことにありがとう、出会いは重く深く時に魂が共鳴するものだと、この気持ちだけは忘れたくない。
命の重み?生かされててありがとう、
大切に、過去から未来へ。