上からさらに5センチ伸びたグリファス‼️どないでしょ
見た目あんまり変わらないかな❓(笑)
足付きがかなり良くなって2〜3センチダウンといった感じでしょうか
フロントフォークも突き出しを調整しようとおもったけど元々尻上がりだったせいか程良い操舵性になって
いまだ慣らし段階ですがこれはヨーイドンの恩恵を受けそうな気配がします
エンジン全体がさらに5㎝後退したことで問題のメットインスペースはフルバンプするとセンサーがタンクに干渉するしファンネルも付けられなくなり
試しにファンネルを付けないで走行してみたけど
パワーダウンは体感出来るほどでなんなら始動性も極端に悪化してしまいます
もちろんファンネルを付ければ一発始動って意外とシビアです
じゃあ米国国防省配置にすれば❓
ペンタゴンでもスロボにヒットしてしまい
仕方ないので10センチロンホイで大きく空いたスペースを利用してここをバッテリースペースとして移設
そして
そのバッテリースペースをオイルキャッチタンクのスーペースとして改造してみました
このオイルキャッチタンク はグリファスのバッテリースペースにぴったんこです
しかしグリファスのシートボックスならまだ加工はし易い方だった…
X forceのシートボックス加工は途中ほんま
泣きそうになって
🐶いい親父が(笑)
😎もう二度とするものか
それでも
このキャッチタンクは吹き出したエンジンオイルを横から出すと燃調が狂いまくりで従来通りに下からクランクケースに戻さないとダメな感じみたいで
キャッチタンク直下にはシリンダーヘッドがあるので
この配置に更に工夫が必要でこれは完全なる失敗作
ってか
配線すげーな(笑)メデューサかってくらい
もともとグリファスのタンデムステップ位置がお気に入りで乗る時はほぼフォワードコントロールしたことなかったんですが
なんなら整備しやすいし
ステップを取り払ってみせる配線やフレームへと改造していくのと同時に燃料タンクも大改造していこうかと