グリップ付近から熱風が押し寄せる🔥

天然グリップヒーター状態(笑)


ラジエーターからの排気熱を逃がす加工しとります




メーターカウルの穴開け加工です



1箇所に隠れミッキーを仕込んでみるも

こんなん誰も気づかないよ(笑)


気付かれないうちにバーハン化しときます


ラジポンやらメーターやらが世界まる見え特装車で

やたらカスタム感がマシマシになります


ハンドルポストまで決まればセパハン化も自由自在


この一体型のハンドルともオサラバとなる訳ですが


ここは汎用のアフターパーツではなく信頼の純正部品で流用といきたいところです

ハンドルは2021年以降に生産されたグリファスもNMAXも一体型ハンドルを採用しています


2017〜2020年までに製造された前期型のNMAX125はハンドルがセパレート化されていて図でいうと2番のハンドルポストを流用するのが早そうです


しかし実物はハンドルロックの構造が違うのでまーまー加工が必要になってきます


このハンドルポストの形状は根本がグリファスにくりそつで


分解偽装図はXforce155のハンドルになりますが

緑の部品とウインカースイッチ類を揃えればほぼポン付け❓


と上手く事が進めば良いのですがライディングポジション以前に



メーターとかブレーキマスターやら

いろいろ物色してはみるものの課題は山積


どうなることやら