ざっくり過ぎてよくわからない
前後編シリーズ再始動(笑)
外気温は30℃
そしてラジエーターファンを80%まで
回転数を上げてエンジン冷却水温は90℃🔥
もう一枚足元に追加しとく?
いや拷問だわ(笑)
オイルクーラーの取付は
3型ではなく水冷グリファス
グリファス用のオイルブロックを入手した訳なん
ですが
オイルフィルターと交換するタイプになり
こんなんです
こいつでどれくらい冷却水温が下がるのか
は後編で書くとします
そして肝心のクーラーコアは海外からもうすぐ着弾
単純に空冷式のコアでオーダーしましたが今考えたら水冷式でも良かったかも
オイルクーラーの続編は後編に書くとしまして
同時進行でブローバイ対策も進行中
過去には油水分離したり
いろいろやってきましたが
今回もさらに改良を加えて行きます
今回のブローバイガス対策は
コイツを改良するわけですが
純正のヘッドカバーと比較すればTRFのブローバイガス経路はこんな感じになっとります
既に対策された物もあり
たとえばケース出口の口径を広げて内圧をさげてみたり
純正のヘッドカバーだと排出口付近の赤丸の辺りにガス排出口を増設
2系統にした結果エンジンオイルの吹く量が物理的に軽減できるようです
今回はもう少し発展をさせて
絶賛加工中なんですけど〜
果たして上手く行くのか行かないのかは
誰もやってないから分からない(笑)
こちらの続編も書いていこうとおもいますが
先が読めないので
とりま
つづく💨