前編からの後編になりますが


前後編の2部編成ではボリューム的に

無理すぎたので(笑)


今後もちょこちょこと書いていきます



んで


まず結果から申し上げますと…


Xforce+シグナスグリファスで

グリフォース2.0爆誕⁉️


無惨様ついに太陽を克服したかも(笑)



グリファスバーハン化のデーターがなにも無いので

まずXforceのハンドル一式を

珍しくボルトワッシャーまで全部純正品で揃えてみました


Xforceのセパレートハンドルはグリファスのハンドルよりも片側60㎜程長くなります

今回は操作性を比較するために

パイプカッターで切断せずそのまま装着してみることにしました


それで気になるハンドルポストですが


やはりグリファスの一体型ハンドルと瓜二つでした

ってか


ほぼ一緒(笑)



第一関門は突破したところで


ボルトオン

ハンドルセンターも同じなのでアライメントも必要なしなかんじで

個体差でもしハンドルセンターがずれた場合はフォーク側で調整してあげれば問題は無いとおもいます


ハンドルポストを装着したら

これにバーハンをつけていきます


ポジションを自分好みに調整します

決定した位置は…ほぼ逆ハンのセパハン気味となり

果たしてその操舵性やいかに


あとはカバーやらブレーキマスタシリンダーを装着

マスターシリンダーを移植するのも

Xforceと異なるブレーキマスターは



グリファスはハンドルに直接ミラーを取り付けるようになっていますがXforceはブレーキマスターシリンダーに装着するようになっています 後から

どーにでもなることだけど一応記しておきます(笑)


そして第二関門となってくるのは


ウインカーとかヘッドライトのスイッチボックスの移植になりますが 生憎Xforceの純正スイッチボックスが

取り寄せられません


ではYZF−R6のスイッチボックスを移植しようとも

これがなかなか入手困難

ここは大人しくAmazonで激安スイッチボックスを購入しました


コネクター白ホーン配線色

ピンク 12V

黒   アース


コネクター青ウインカー配線色

茶   左ウインカー(カット)

緑   右ウインカー

茶/白  ウインカーリレー


コネクター赤ライト配線色

黄   HI (延長)

青/黒  LOW


画像下のコネクター白

緑/黄 青/白 エンジンスタートスイッチ


これらの純正コネクターを使用して(カット)の配線はメーター分岐配線の為加工しました

スイッチボックス側の配線も加工してハザード等追加があればリレーも交換しときます



  


メーター類や

ラジエーターファンスイッチとかエンジンスタータースイッチは全部下側に移設しました


んーどうでしょう…目立ちすぎ

ラジポンにすれば映えそうだけど(笑)


見慣れていないからか

その違和感はハンパありません


次はMT125の顔面でも移植しようかな(笑)