こんなかんじにアーシングを這わせてみようかな

😎うーん

ケーブル通す隙間が有れば(笑)


装着前とか納車前に脳内イメージを膨らませる時間が

ずっと続けば楽しいのですが装着してしまえば直ぐ忘れてしまう下駄バイクです


前回のブログではが点火がぁよーぉ‼️

なんて偉そうなことほざいていましたが(笑)

点火系はプラグとコイルしか対策していませんでした

のでナップス行って買って来ました


パワーケーブル

今更感ありますがちゃんと目的もありますよ

グリファスのプラグキャップはV字型

スパークプラグとイグニッションコイルの間を強化していきます


なにやら加速性能まで上昇するみたいじゃないですか

どんだけ変わるのか期待しときます


プラグコードは頻繁に抜き差しをするのですがいちいち硬いのとネジタイプだとねじ山がすぐ

潰れてしまうんです


対策としてターミナルをねじ山につけたかったのが

交換の理由です

これで素早くコードの抜き差しはできそうです


芯線の断面はこんなかんじで

長さを揃えてカットしたら



装着完了で終わりとはならず

このときに発見してしまいました


これからしょーもないはなしをします


最近は慣らしも終わりに近づき高負荷走行をつづけていました結果

シリンダーのベース付近からオイルが滲んできており

修復が必要になりました


関連する興味深い記事を拝借し掲載しときます






カムイさんの頃からの記事で熟知はしていたものの

結果漏れていれば修理せねばなりません

いろんなところで購入しますが

パーティーアップさんの品質は完璧です

改造は自己責任なんでこれ以上は言いません

事後対策も考えて組んでいます

応急処置です

ノーマルではエンジンオイルなんて普通漏れません

でも200cc以上をノーマルのケースに組み込めば

起こり得る事態です


今回にとどまらずチューニングをするとあちこち消耗が早まってきます

タイヤやブレーキパッドは当たり前ですが


セカンダリーの段付きが激しくなったり


ベルトや

一体化して毎回取れないランプカラーとか(笑)


もはやクランクケースからフレームまで全部が消耗品となりメンテナンスを怠ると事故にもつながりかねません


タキタモータースさんが結論付けるボアアップをすると壊れるからやらないほうが良いとはこう言う事です

オイルが漏れると自分がつらいおもいをするだけで済みますが事故ると周りが悲しい思いをします


走行前や毎週のメンテナンスは欠かしませんしこれからも続けていきますが

こういった事態に向き合えずただ速さだけを追求することは飽きも早いですしトラブルを改良した結果改善ができれば楽しみも倍増するはずですよね


ってな感じで作業ブログを書いていこうかな


なんか湿っぽい(笑)