【この暑さの中、外を歩こうとする意欲に感服】
80代?と思しき女性が、
腰が80度以上曲がった状態で、
手押しカーを押し、
歩いていた。
足元を見ると、
ご年配になっても、もちろん、女性・・
美意識はお持ちの方なのか?
パンプス型サンダル・・しかも、10センチはありそうな(>_< )
この様な方は、
外での転倒より、
家の中での転倒→骨折→寝たきり→認知症
が、怖いところです。
しかし、
この暑さの中、外を歩く姿に・・感服。
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足と脚の総合メンテナンスshop、岡谷・飯田
~足元からの健康管理~
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巡回中(病院)に、
やはり・・
サンダルを履いて・・
下を向き・・
顔の神経系がうまく働いてない・・
(入院中だから・・という事ではなく)
脳機能障害と思われる方の
足元を見ると・・
サンダルで、素足履きだったから
判明しましたが・・・
コロンブスの卵ではないが、
そうなったから(結果)
原因が判明したのか・・・
原因があったから、
そうなったのか(結果)・・・
いずれにせよ、
脳に問題が起こる
原因は、足元にあります。
脳に問題とは・・
脳血管疾患のことばかりではなく、
頭痛・偏頭痛を始め・・
ストレスから脳機能・感情機能まで、
犯されている状態
(本人の意識にはあがらなくても、身体に現れている)
は、
やはり、
足元から始まります。
足元への労りが、
身体の土台への労りから、
脳機能への労り、
感情機能への労りへと、
繋がっていきます。
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【笑う角に福は・・・来ない】
笑いが、免疫力を上げる・・
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるのだ・・
などなど、
逆、都市伝説化としている節が見受けられるのだが、
自然と笑える・笑うのは、
もちろん、免疫力はあがるのでしょう。
もちろん、楽しくもなるのでしょう。(一瞬)
が・・
愛想笑い・・
おつき合い笑い・・
友好関係構築笑い・・
営業笑い・・
の、割合が多ければ、多いほど・・
ある臓器を破壊し始めます。
そして、
知らぬ間に、
常に笑顔の人・・
と、
レッテルを貼られ、
自分が自分のことをよくわからなくなり・・
悪態をつき始めます。
やっかいなのは、
悪癖を人に見せないので・・
さらに、
明るい人、楽しい人、言い人・・
と、
輪をかけたレッテルを貼られ・・
常に、笑顔でいる
事への
強迫観念から、
ある臓器を破壊し始めます。
笑顔でニコニコもあれば、
しかめっ面で、ショボンショボン、
も、あるのです。
笑顔・笑い・
確かに、心地よいです。
が、
しかめっ面、ショボンショボンを
悪いこと
と認識していると、
さらに深い、深い、しかめっ面になるか、
自分を見失う、笑顔、笑顔な顔になり、
ある臓器を破壊していくのです。
3っつのうちの
どれを選ぶかは
自由なのです。
ただ、
人付き合いを円滑にするには、
笑顔・笑い(強制的な)
は、必要ですから、
無理しちゃってる自分を認識したら、
笑顔・笑い(強制的な)の
いらない場面に、身を置く時間を
取ることが、必要でしょう。
では、
笑顔・笑い(強制的な)
が、なくても、
いい状態を作るには、
なにが、必要なのか・・
それは、
「余裕」です。♪
といいながら、
「余裕」を意識したとたん、
前方で信号待ちをしていた、
軽トラック野郎(失礼)
が、道路に、たばこのポイ捨てを
しやがった・・
くそジジイめ・・・
って、タバコが
大嫌いな私は、
心に余裕がなくなる
瞬間が訪れる・・・という、
ナイスなタイミング。
たばこをポイ捨てする爺
に心乱される・・って
誘惑に惑わされず、
自分の過去を振り返り、
ポイ捨て気質を
自分にも感じ、認識し、
心の、認識のバランスをとりもどし、
余裕を取り戻しました。
まだまだ、
かく言う私も、
実践中(生きている限りは)
笑う角には福来る・・ではなく、
余裕のある人には福来る・・ですね。♪
余裕は、バランスです。
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【骨粗鬆症の予防には・・・】
納豆に含まれる、納豆菌が作り出すビタミンk2
が、カルシウムを骨にくっつける働きをする、
オステオカシン・・という、タンパク質の生成に
欠かせない成分です。
骨折を起こしたお年寄りの血液中の
K2濃度は低い・・ということは、わかっています。
しかし・・・
とんだ納豆を食さないように・・
ただ、安いだけの納豆に騙されないように・・
ちゃんとした納豆菌を使った納豆を選択してみましょう。
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■子供時代は、親に叱られる・・・が、
青年期・初老年期を迎えると・・・
今度は、親を叱る番になる。
人生50対50。(^^)
そして、
誰かに対して、辛く当たれば(成長させるためでも)
誰かに、辛い仕打ちを送られる(成長させてくれる物含め)
人生50対50。(ゝω・)
この法則からは、
誰も逃れられない・・・ようだ。
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【慢性化させてはいけない・・肩こり】
肩こりは、都度に解消させていないと・・
慢性化させてしまうと、
眼精疲労から、不眠、
頭痛はもちろん、
耳・目・鼻・歯痛、
肺・心臓にも影響が及ぶ場合があるのだ。
肉体疲労からも来る・・
精神疲労からもくる・・
病気のお知らせとしても来る・・
怖いようだが、
ちゃんと、慢性化させないようにしておけば、
病気予防にもなる・・という反面もある。
慢性化の肩でいえば、
40肩、50肩があるが、
この場合、
絶対に、肩をもんではいけません。
悪化するのみですよ。
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認知症・・早期発見のカギは「歩き方」にあり!
・「歩くのが遅くなった」は危ない
・注意力が落ちると記憶できない
・果糖(フルクトース)に注意!
・寝不足でアミロイドβが蓄積・・
・速歩きで萎縮する脳が大きく
などの記事が載っていました。
肝心な歩き方に関してですが・・
肝心なポイントが抜けていますね。
10年後には65歳以上の
5人に1人がかかるといわれる
認知症。
ということは、
55歳前後の方は、
(50代に突入したら)
認知症予防を始めなければいけません。
認知症対策には、
足元からの健康管理が必要です。
足育健康教室では、
なぜ?足元なのか・・
なぜ?歩き方なのか・・・
なぜ?スピードだけの問題ではないのか・・
も、
お教えしています。
是非、一度、
美SPUR・足育健康教室にご参加してみては如何でしょうか・・。
入力が大事なんです。
人任せの入力ではダメです。
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足と脚のメンテナンス専門shop・岡谷・飯田
(足元からの健康管理shop・美SPUR)
・足育健康教室
・メディカル・フットケア
・歩行指導&ウォーキング指導
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【歩行の質&ウォーキングの質にこだわる】
脚の筋肉の輪郭がシャープな方は、
身体全体のシルエットもシャープである。
身体全体のシルエットをシャープにしたければ、
脚の筋肉の隣家卯ををシャープにする
事を目指せばよい。
だらだら歩きでも
だらだらウォーキングでも
間違ったウォーキング法でも、
輪郭がシャープな脚はなりません。
筋肉は、それなりの
ダメージを受けると、
運動後には、
アミノ酸が
損傷部位に取り込まれて
運動前よりも
筋肉をシャープに作り出し
また、筋肉を修復させる。
脳への刺激で、(衝撃ではありません)
成長ホルモンも分泌され、
お肌の活性化にもつながります。
それには、何より、
歩行の質。
ウォーキングの質を
追求することです。
質の追求には、量も必要となりますが、
意識の入力のある質でなければ、
意味がなくなりますので、
ご注意くださいませ。
質の追求のサポートを
足と脚のメンテナンス専門shopが、
お受けいたします。
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■煽りすぎてる?介護問題
日本の介護の問題は、
まず、マーケットが小さいのに多くの業者が参入してしまった。
また、作られたマーケットに保険制度が入ってしまった。つまり、

日本の介護の仕事は、
まず国策としての制度ありきで、
資本主義の原理とは離れたところでスタートしてしまったこともあり、
ビジネスのあり方そのものが上手くない業界なんです。

介護問題の専門家の方々の見解を総合すると、
特に介護保険の対象を、
介護を必要としない人にまで広げてしまったために、
本当に必要な人に、
必要な分のお金が分配されないことが、
問題の根本にあるようです。
by石原明氏。

老人って誰?
超高齢化社会を迎えるのは、
世界中で日本が一番最初になるわけであるから、
参考にする国がない・・しかし、
一方、歳はとっているけど、元気な人が多いのも・・・日本、
といわれている。

しかし、現場は差し迫った介護が必要な所となっている。

介護保険の対象を変えてはいるが、
問題解決となるのか?

国指導ではなく、民間からのリーダーが必要なのでは?
石原氏曰く・・・
ジュリア名時代を過ごした方々が老後老人になる(介護)イメージが沸くのか?
ともおっしゃっていますが、

今の40代・50代は、
(40代はジュリアナ世代ではないが)
心臓疾患や脳疾患での突然死やそこからの要介護状態が増える。
30代以降は更なる社会毒からの影響で要介護人口が増えるのでは?
いずれにせよ、
脱・要介護。脱・生活習慣病対策を、
今一番若い今から始めましょう・・って、事でしょう。
間に合うか、間に合わないかは天のみぞ知る?
■2025年問題とは
団塊世代がすべて75歳以上になり、
医療や介護の態勢が追いつかなくなる
「2025年問題」。
迫り来る超高齢社会の現実。
  ↓
『日本の成長を支えた大都市近郊の
神奈川、埼玉、千葉などのベッドタウンでは、
急激な高齢化が進んでいる。
神奈川県は東京都に次いで人口が多く、
900万人を超える人が暮らしています。
75歳以上の人口が2025年になると、
2010年に比べて69万人増え、
148万人になるそうです。』(記事抜粋)
ご高齢でも、
元気に働いてらっしゃる方もいますし、
ご高齢でも、
ADL(日常生活動作)を自立させてる方もいらっしゃる。
だから・・
そのような方の
生活様式を見習って
対応させればいい?
生きてきた時代背景が違えば、
食べてきたもの・吸い込んできたもの・
ストレス度(戦時中のストレスはいかほどなのか?)
は、違ってくる・・
のだから、
参考にはなれど、
だから、安心・・というわけには
いかない、現代社会。
では、
今の現状の身体の動きを
回復させるには、
リハビリ(機能回復・・筋肉・関節・内蔵などの諸機関)
が、必要になり、
世代格差・年齢格差を
埋めて行くことが
理にかなっているのだが・・
本日も、拝見してしまった・・
リハビリ・・という名の
ある意味、虐待を・・・
虐待といっても、
直接手をふれたりしての虐待ではありません。
散歩程度のリハビリ中の
ご老人・・
杖代わりの手押しカーにつかまり、
歩いている・・
その横には、
介護者・・
お二人とも笑顔でしゃべりながら、
歩いていく、
一見、ほほえましい風景なんですが、
足元を拝見すると、
室内用に使われるだろう、
スリッパを履いて、
アスファルトの上を歩いている・・
ゆっくり歩いているから・・
障害は受けない?
いえいえ、
足から受ける
衝撃の負担は、
なめたらいけません。
足裏には、人間の体の臓器の
反射区(つぼ)
があるから、ちょうど刺激になっていいんじゃない?
この状態での
刺激は、
要らぬ刺激となります。
足の構造を崩し、
下半身から上半身の
悪影響が連鎖し、
大事な、脳機能(認知・脳血管疾患)
を破壊していきます。
ぶかぶかの靴を履いてのリハビリ・・
室内用のスリッパを履いてのリハビリ
(中であろうと外であろうとも)
身体のパフォーマンス力の向上
の為の、リハビリを致しましょう。
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