ガラスは、黙っていても空気や水分に触れているだけでも表面が荒れるものです。

 

そしてグラスの製造工程に磨きの工程がありませんので、グラス表面の凸凹というものがあります。

 

これは、製造時に車のガラスでもそうなのですが表面の研磨という工程がありません。

 

これに光学ガラスやレンズ研磨の技術を取り入れたのが当方のガラスの精密研磨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ただ研磨をするだけではなくて光の特性や屈折率などを計算しながら手磨き処理をしています。

 

ただ、きれいなグラスということではありません。