2005年11月26日(土) 11月ケースカンファレンス②


今回のケースカンファレンスから高知市教育研究所の指導主事の方を講師でお招きし、より専門的なお話をうかがうことができるようになりました。

今回は、以前よりみんなから挙がっていた「分数の指導法」についてお話をうかがいました。

詳しい指導法は省略しますが、大切なことは、一方的に知識を教えるのではなく、子どもたちとともに考えていくことがとても大切であるというお話をいただきました。

指導主事の方に一通りお話してただき、学生の質問にも答えていただいたあとに今回のケースについて指導主事の方も交えて話し合いました。

今回のケース

  計算練習をしているときに、他の児童が考えているのに自分の番でもない児童が先に答えを言ってしまう。注意したらそのときはやめるが、またすぐに言うようになる。


学生から出た意見

  ・ ルールを作って、子どもどうしで注意させる。
  ・ 順番カードを作って、順番に来させる。
  ・ 答えを言われると言われた子はいやだよねという風に相手のことを考えさせる。
  ・ 計算練習のやり方をかえる。
  ・ 答えを言う児童に対して「あたなが答えを言うことによって、○○さんの勉強を邪魔していることになるん   だよ」という風に言い、答えを言うことで友達の勉強の機会を奪っていることを理解させる。


今回のケースカンファレンスでは、指導主事の方に入っていただいたということもあり、非常に有意義な会になったと思います。