2011年9月21日、中華圏で絶大な人気を誇るセクシー女優の蒼井そらが、満州事変80周年を迎えた18日に中国版ツイッター・新浪微博で「超開心(超ハッピー)」とつぶやき、中国人民の愛国心を逆なでした。香港のアップルデイリーが伝えた。
中国人にとって9月18日は満州事変の発端となった柳条湖事件が起きた「国辱の日」。ちょうどその日に蒼井が笑顔でVサインした写真を「微博」にアップしたことで非難のコメントが殺到、その数はあっという間に1万件を超えた。
中華圏で「女神様」「性の師匠」と呼ばれ、崇拝されている蒼井は昨年11月、「新浪微博」にアカウントを開設、フォロワー数は584万人を超えた。中国語の勉強にも熱心で簡単な中国語でつぶやき、中国の"崇拝者"たちを喜ばせている。
だが、この「超開心(超ハッピー)」の一言に中国のネットユーザーたちが激しく反応。「AV女優はやっぱりAV女優だな」「みんなで『そら先生』を締め出そう。国辱を忘れるな」などと痛烈に批判した。
一方、熱心な"崇拝者"からは「やっぱり日本のアイドルが好き」「そらちゃんがハッピーなら僕もハッピー」などフォローのコメントもあった。なお、蒼井本人からはこの発言に関するコメントは出ていない。
