1月13日の土曜日にSKE48劇場で行われた「SKEフェスティバル」公演 菅原茉椰生誕祭に参加してきました!
まーやんの生誕祭は初年度から3年連続の当選となったし、単推しだから入れて当然ですよね(笑)
去年は体調不良で延期になって8日遅れの生誕祭でしたが、今年は誕生日から3日後の開催となったし、この日は2回公演で昼が谷の生誕祭で夜がまーやんの生誕祭というW生誕デー。
昼公演は、さーなんが休演して研究生の倉島杏実ちゃんがアンダー出演していたものの、夜公演はフルメンバーだったし、去年のまーやんの生誕祭は休演だった真木子も出演。
谷の生誕祭は劇場のロビーでモニター観覧していましたが、その前に丸栄の地下にある多司のおにぎりを食べて腹ごしらえ。
名古屋で生まれて名古屋で育ったのに、多司さんのおにぎりを食べるのは初めてだったし、ボリューム満点でおにぎりほど腹持ちの良い食べ物は無いから公演前の腹ごしらえにはピッタリ。
丸栄は今年の6月で閉店してしまうから、公演前に多司さんのおにぎりを食べられるのは今のうちだし、いつもSKEの冠番組を支えてくださってありがとうございます!!
今年の生誕ディスプレイとスタンドフラワーはこんな感じだったし、関西コレクションのランウェイとStola.のコマーシャルをイメージ。
チケットを発券したら81番~90番だったし、去年の生誕祭では優勝して立ち見という悪夢を経験したので、はっきり言ってトラウマだったし、ビンゴまでの時間がとても長く感じられました。
ビンゴの待機列に並んでいる時にフライヤーと自己紹介のキャッチフレーズの時に掲げるE娘のうちわが配布されました。
いよいよビンゴ抽選が始まるも、当然のように自分の番号が呼ばれることはなく周りの人たちが次々といなくなっていきました。
それでも何とか20巡目で呼ばれて、最後列ながらも中央付近の座席に座ることができたし、去年に比べたら全然マシな結果で助かった(笑)
影アナは、まーやんと同い年で親友のさーなんだったし、もうすぐ卒業してしまうからこの声が聞けなくなってしまうと思うと寂しい…。
overtureから1曲目の重力シンパシーで劇場内は緑のサイリウム一色で染まったし、一応フライヤーに書いてあったけど、ほとんど全員が菅原推しだからそんな心配は要らない(笑)
まーやんはこの日、体調が良くなかったみたいで谷の生誕祭の時には何度かハケていたみたいですが、自分は全くそんな風には感じなかったし、いつもと同じように見えました。
昼公演では新年最初の公演ということで毎年恒例の書き初めを披露していたし、その場にいなかったさーなんだけは夜公演で披露。
さーなんの今年の書き初めは「みんな、Happy」だったけど、それよりもローマ字で「sana」って書いたのがクスクスに見えてみんなから突っ込まれてた(笑)
ユニット曲は、花音とすーちゃんが卒業してほののとさとかほが昇格したことによって、なっきぃが「涙に沈む太陽」の担当に変更。
さーなんの「君のc/w」を見れるのもこれで最後だと思うと残念で仕方がなかったし、卒業してしまうのが何かの間違いであってほしいと思いました。
まーやんの担当ユニットはいつも通り「1994年の雷鳴」だったし、サイリウムは座席の左側が青、真ん中が黄色、右側が青、立ち見が黄色で統一。
MCでは、やっぱりさーなんの存在感が際立っていたし、さーなんのいない昼公演とさーなんのいる夜公演では明らかに雰囲気が違いました。
チームEが明るくて賑やかなチームというイメージを植えつけたのもさーなんの影響が大きいし、あのガヤを聞けなくなってしまうのは寂しいです。
「バラの儀式」と「女神はどこで微笑む」の後のMCでは、アメトーークをパロディーにしたEトーークをやっていたし、同じ歯医者に通っているというはたごんがまーやんがなかなか歯医者に行かないことを暴露してた(笑)
真木子はお風呂のことをお呂風と書いてしまう痛恨のミスを犯してしまったし、キャプテンのアホがバレてしまう…。
「ハートのベクトル」と「キンモクセイ」が終わってあっという間に本編が終わったし、アンコールはもちろんまーやんコール。
ラグーナでのライブとZeppのリリースイベントではアンコールをさせてもらえなくて消化不良だったから、全力でコールした(笑)
「恋のお縄」と「美しい狩り」の後の研究生MCのコーナーでは岡田美紅ちゃんが担当したし、去年のまーやんの生誕祭の時に続いて2年連続。
アコギを持って登場したみぃぽぽは重力シンパシーの弾き語りを披露したし、さや姉に憧れているだけあって見事な美声でした。
その後は、新曲の「無意識の色」をチームEバージョンで披露したし、センターを務めたのはあかりんでまーやんは2列目。
まーやんのことは正直、いつでも見れるからどうしてもさーなんのことを追いかけてしまったし、この曲を歌う最初で最後の姿をしっかりと目に焼き付けておきました。
そして、いよいよまーやんの生誕祭が始まって今年は赤のカチューシャとハンドバックが用意されたし、まずはみんなでハッピーバースデーを歌ってお祝い。
手紙は予想通り親友のさーなんだったし、まーやんは読み始める前に涙を流してしまうものだから自分も思わずもらい泣き。
まーやんとさーなんは手つな公演が終わるぐらいの頃から急速に仲良くなった印象だし、同い年で同じドラフト出身ということで共通点も多いからいつの間にか親友と呼べる存在になっていたんでしょうね。
さーなん本人はサプライズのつもりだったみたいだけど、手紙を読む前に「直筆~」とか言っちゃうからバレバレだったというね(笑)
まーやんのスピーチではたくさん仕事をすること、選抜メンバーに定着すること、総選挙でランクインすることという3つの目標を掲げていました。
18歳になって年齢的な制約も無くなるから深夜帯の生放送の番組にも出られるようになるし、仕事の幅が広がる今年はまーやんにとって大きなチャンス。
握手会の売り上げを見れば選抜メンバーに定着することもそう難しいことではないし、問題は総選挙でランクインすることでしょうね。
でも、まーやんのルックスや抜群のスタイル、握手対応を見ていてもその夢が叶うのはもう時間の問題だと思うし、今年は何としてもランクインさせてあげたいです。
生誕祭での涙を見て、これからもっとまーやんのことを応援していかないといけないなって改めて思ったし、今年は菅原茉椰の時代が来ると確信しています!!
最後の未来は目にしみるでまーやんコールが起こって公演終了となったし、お見送りでおめでとうと伝えられて良かったです。
公演が終わった後にSKEカフェで菅原のおくずかけを初めて食べてみたんですが、意外とボリュームがあって食べ切るのにてこずった(笑)
今年もまーやんの生誕祭に参加することができて本当に幸せな時間だったし、Zeppのリリースイベントと併せて充実した帰省になりました!!
1/13 「SKEフェスティバル」公演 菅原茉椰生誕祭
影アナ:高寺沙菜
18時開演 20時20分終演
00. overture(SKE48ver.)
01. 重力シンパシー
02. キミが思ってるより
03. ほっぺ、ツネル
04. SKEフェスティバル
-MC1-
05. お手上げララバイ(斉藤)
06. 君のc/w(後藤・髙寺・市野)
07. 涙に沈む太陽(鎌田・佐藤・井田)
08. ハングリーライオン(熊崎・福士・浅井・相川)
09. 1994年の雷鳴(須田・菅原・谷・末永・髙畑)
-MC2-
10. バラの儀式
11. 女神はどこで微笑む?
-MC3-
12. ハートのベクトル
13. キンモクセイ
アンコール
01. 恋のお縄
02. 美しい狩り
~研究生の2分間MC~
03. 無意識の色
~生誕スピーチ~
04. 未来が目にしみる