GROOVE LINE公開生放送① | 己の信念を貫く競馬予想

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まずは悲しいお知らせから。

とはいっても些細なことですが(笑)


おととい観にいったラジオを録音しといたんですが、ノイズがひどくて超高音質録音どころではなくなってしまいました。

不幸中の幸いは、まだ会話が聞き取れるということですね。

なんでこうなっちゃったんだかよく分からないんですけど(笑)

予約をするときに30分ぐらい入念に確認を行ったんですけどね…。


まだ新しい機械を買って一回目なので大目に見るとしましょう。

慣れてこればちゃんと使いこなせるはずです。



J-WAVE渋谷HMVSTUJIOで行われた公開生放送に行ってきました。

1年ぐらい前にも行ったので2回目ということで、勝手は知っています。

例えば、ナビゲーターのピストン西沢が下ネタを振ってくるのを分かっていたので、最前列を回避したこと(笑)

ほんとにあれはひどいですよ。


番組冒頭で、本日のゲストがもっちーだということを紹介するときに、司会の二人がELTと一緒に焼肉に行ったと自慢してました。

うらやましいだろ~、ってお客さんを挑発してた(笑)


もっちーはお肉を食べるとき、まばたきをせずにお肉をじーっと見て食べていたそうです。


2階にあるスタジオまでエスカレーターに乗ってもっちーが登場。

最初は若干緊張の面持ちで下を向いていたのでファンに応えるという余裕はありませんでした。


※ピス=ピストン西沢


ピス「はい、ということで今日は持田香織姉さんが来ました~」

持田「はい!」

秀島「よろしくおねがいします」

ピス「どうも~」

持田「おねがい致しま~す」

ピス「持田姉さん今日は一人なんだよね」

持田「そうなんですよ」

ピス「Every Little Thingじゃなくてね」

持田「はい」

ピス「あれ、これ初めてなん?俺ちょっと分かったんですけども」

持田「初めてです。あの~、はい」

ピス「一人でやるの」

持田「はい」

ピス「どうですか?だって今までずっと歌ってきてね。伊藤ちゃんがボソッと横にいたわけですからね。ノソ~としてた伊藤ちゃんが今回いない」

持田「いない」

秀島「心さびしいみたいな感じには慣れました?」

持田「なんか、いつも二人で出てた場所にこうやって一人で来るとすごい実感がありますね」

ピス「そうだよね。だから今まであの、ボソ~としてた部分自分でがんばんないといけなくなったでしょ。今日知ってきたんですけれどもね、いっくん」

持田「そうですか?そうですね」

ピス「いつもこの時点で、え?なんか伊藤ちゃんがどうもこんばんは、姉さんがえ?どこだっけここって感じ」

秀島「しっかりして」

ピス「そうゆう感じだけど今日はしっかりしてるね。まばたきも多い。でも歌ってる曲はまたやっぱりほのぼの系で」

持田「はい」

ピス「よりいっそうほのぼのしちゃいますよね」

持田「そうですね」

ピス「どんどんそっちに」

持田「アハハハハ」

秀島「気づいたら近い近い姿でしょうかね」

ピス「どんどんそっちに」


ピス「いろいろとアンケート書いてくれまして」

秀島「ありがとうございます」

ピス「で、ですね。水泳の事書いてない?あ!今回水泳書いてねえ。水泳を習ってる」

持田「水泳習ってます」

ピス「どうです、クロールできるようになりました?」

持田「できるようになりました」

ピス「そうですか。12月にご飯食べに行ったときにスクール水着だって。スクール水着はまだ持っているのかねキミ。スクール水着なのか」

秀島「スクールっていうかまあ競泳用」

持田「競泳用です」

ピス「競泳用です!スクールじゃない。頭の中には紺色のやつ。すっごいそそられる」

持田「でも形は近いです」

ピス「なぁ~にぃ~」


ピス「洗濯機も買い換えましてお洗濯もちょっとうれしいお姉さん」

秀島「なんか生活楽しんでる感じしますね」

持田「引越しをして~。はい」

秀島「じゃあ家具とか今いろいろ新しいもの見てる時期ですか」

ピス「洗濯機とかそういう電化製品」

持田「洗濯機だけ買いました」

ピス「僕はねルンバ。お掃除ロボットルンバ」

持田「あ~。よくやって…」

ピス「この前から俺んちで宴会やったときみんなにルンバショー。うち2台だって2台同時にに放つとですね、まるでカブトガイの産卵みたいになる。すごいんです」

秀島「ゴーって動いてはぶつかり合うかな、思ったら」

ピス「ネコがいるんでしょ?ネコ乗ります」

持田「それに?あっ、かわいい」

ピス「ルンバライダー」

持田「すご~い」

ピス「ルンバ進めてどうすんだ。俺なんで輝くんになってしまった」

秀島「持田さんのソロの作品を進めていただくというか」

ピス「いったんお知らせはさんで聞きましょうね。持田香織姉さんです」


まだまだ続く...