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本日のダイジェスト:味噌汁、野菜炒め、空手、

  体重72.6 (-0.5) kg、BMI 23.6 (-0.1)%、体脂肪率17.8 (-1.1%)

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6月22日

テーマ:/4589号 研究心なくして改善なし。感謝 /

本日は、爽やかな朝です。

 

涼しい朝がとても心地よいです。

 

最高の季節は、5、6月かもしれない

 

と思います。

 

朝は、長袖は必要ですね。

 

昼間は暑いですが、

 

地下鉄はエアコンで涼しいので長袖です。

 

 

本日は、朝にご飯を二杯食べてしまいました。

 

全く自分に甘く、本当に嫌になります。

 

しかしながら、少しはご飯(=炭水化物=糖)を

 

取らないと、体力勝負のときはエネルギー持続ができないです。

 

ただ、今まで食べてきた

 

ご飯二杯、間食のお菓子(約2年間)

 

で、溜まりに溜まった脂肪肝を

 

落とすには、

 

少し頑張ったほうがいいですね。

 

体重的には、やっと2年前の

 

上限(73kg)に達しました。

 

 

約1ヶ月で戻ったので、

 

かなり急激かと思います。

 

しばらくは、停滞するかもしれませんが

 

やはり、研究心を忘れないで行きたいと思います。

 

研究心というと、面倒臭いイメージもありますが、

 

・なぜそうなのか?

・なぜ自分はこう行動したのかのか?

・この時はどうすればいいのか?

 

物事をうまくいかせようと思ったら

上記のような疑問が湧くはずです。

 

その本髄を突き詰めることかと思います。

 

私の場合は、

なぜ体重が増加してきたのか?

なぜ体重が減らないのか?

 

 

ガンなのか?ーー>がん検診(血液、胸部ヘリカルCT)

男性更年期障害か?———>テストステロン注射

検診後に脂肪肝と診断。これか?——>炭水化物を減らす。<——いまここ

 

という具合に、

何かを改善しようと思ったら

研究しているんです。

 

その事象を改善しようと思ったら

自ずと、

なぜなのか?を考えると

 

それが研究心なんですね。

 

 

“研究心“という言葉は

抽象的すぎて、

拒否反応を起こす人が

多いですが、

 

必ず人間は物事を改善する時に行う

思考と行動のプロセス

かと思います。

 

ということで

脂肪肝を改善できたかどうかを判断する

のを楽しみにしていこうと思います。

 

習慣化としては3週間、効果は3ヶ月かと思います。

 

5月からやく3ヶ月の8、9月に血液検査でもしようかと思います。

 

まとめ

 

■物事を改善しようと思ったら、必ず、なぜそうなのか?という原因に迫り、改善する行動に切り替える。これが研究心である。

 

■研究心無くして、改善なし。

 

■結果は少しずつ出てくるので、3週間で習慣化、3ヶ月で改善効果を確認していく。