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本日のダイジェスト:

 日曜日、牛久、

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2020年11月15日 

■テーマ:/3206号 積極的に笑顔をつくることで、良くなる世界 /

昨日は、知っていても実行できていなかった

 

「笑う角には福きたる」

について、述べました。

 

 

 

本日もその続きです。

 

 

 

実は最近、

 

街ですれ違う人、

 

街での現象について、

 

笑うようにしております。

 

 

これは

 

私の場合、

 

本当に違和感がありました。

 

 

なんでこんなことに

 

微笑まなければならないのだろう。

 

と思ってしまうこともしばしばあります。

 

 

子供が泣いている現象

すれ違う人

コンビニでの店員さん

 

それは、

 

顔の笑顔の筋肉ができていないため

 

違和感があったのかもしれません。

 

 

しかし、

 

パソコンのキーボードを打っているときでも

 

笑おうとすると

 

モードが切り替わることが感じられます。

 

違和感はまだありますが、

 

なんか、

 

とても心地が良くなります。

ということは、

 

 

 

楽しいから笑うのではなく、

おかしいから微笑むのではなく

 

笑うから、楽しくみえて

微笑むから、おかしい

 

自分が主体となって、

積極的に笑顔をつくることで

 

世界が楽しくなるのではと思うようになりました。

 

時々、こちらが笑顔だと

変な顔をする人がいますが、

 

幸い、今はマスクをしているので

なかなか 悟られにくい状況と思っています。

 

なので、

 

マスクをして、笑顔の練習をしてみても

いいかと思います。

 

 

なかなか、うまくいかないこともありますが、

 

積極的に笑顔を作って、

 

自分の免疫力を高めつつ

 

世界が良くなればいいと思いました。

 

 

まとめ

 

■   楽しい現象が起きてから笑うのではなく、

  自ら笑顔作ることで、楽しくなる。

 

■   積極的に行うことで、自分一人の時でも笑顔はできる。

 

■笑顔になると免疫力が上がり周りの人も幸せになれば良い。