
★★★★
私は原作を読んでいなかったので、それぞれのキャラクターに先入観がなく
このラブストーリ&青春群像劇をすんなり楽しめました。
登場人物と同世代の私には
彼らのセリフの数々が心に突き刺さりました。
けど、彼らとは違って、もっと器用に生きる(自分を騙す)術を知ってしまったのかなぁとも感じました。
それが良いか悪いかは分からないけど。
宮崎あおいちゃんはかわいいし、やっぱりお芝居が上手いなぁと。。。
自然なんですよね、全てが。
自分自身に迷う姿に共感。
初めて見た高良くんは素敵メガネ男子でバンドマンというおいしすぎる役。
種田のやさしさ、繊細さ、迷い、不安定さがスクリーンから伝わってきました。
役の力か彼の力か、不思議と人を惹きつける魅力がありました。
ストーリー全体は
ところどころ笑えて、でもせつなくてせつなくて涙がポロリと落ちるそんな映画でした。
生きるとは、夢とは、大切な人とは、仲間とは。。そんなテーマで描かれていて
あらすじだけでは、すごくありきたりで予定調和なラブストーリだけど、
映像の中には心を揺さぶる音楽と、散りばめられたキラキラしたセリフ
主役の二人のかわいさに
すっかりソラニンの世界に引きづり込まれました。
バンドメンバーの桐谷健太さんやサンボマスターの近藤さん、伊藤歩さん
みんなそれぞれぴったりで。彼らの掛け合いも楽しめました。
クライマックスのライブシーンは驚かれされます!!
イントロを宮崎あおいちゃんがポローン♪とギターで弾いた時点で涙が。。
彼女の声がすごく透明で、まっすぐでより感動を呼びます。
せつなくて、でも心が温かくなる映画でした。同棲もしたくなりますよww









