三井寺はまだ続きます。
前回の最後に通った村雲橋を過ぎて少し行くと、
微妙寺がありました。
三井寺の五別所のひとつだそうで、ご本尊は十一面観音。
正面右の看板(?)にもちゃんと書いてありますが
ここは、湖国十一面観音霊場の第一番札所です。
そして、黄不動と呼ばれる
金色不動明王の画像もあります。(本物は国宝で秘仏)
色んな意味で 滋賀のお寺は侮れませんのですぞ。
さて、その次に行ったのは、文化財収蔵庫。
ここは仏像や屏風絵などを展示していますが、
美術系が好きな方には一見の価値あり。
(もちろん内部は写真禁止ですのでここではご披露できませぬ)
襖絵なんか、「どうやってこの大きなの描くんやろ」と
単純な私は近くで見たり遠くで見たりしました。
この三井寺文化財収蔵庫を出ると・・・
のぼりの字は逆になっていますが、これは、べんべん でございます。
え~え、ゆるキャラですとも。
肩書は、「三井寺の広報僧」だそうです。
弁慶の引きずり鐘と千団子祭りの亀をモチーフにしていると。
(身体の部分がカメですわ)
よろしく ・・・ で
ちょっと緩みながら歩いていると、カラフルな毘沙門堂がありました。
この建物だけ別世界。
元々は、園城寺の五別当のひとつで境内の別のところにありましたが、
昭和31年に解体修理された際に現在地に移されたとのことです。
これは、百体観音堂。
入口右側の柱のところには、大津絵が少し見えます。
大津絵はユーモラスで面白いので、興味のある方は
検索してみてください。
そして、やっとこさ、西国33カ所の第十四番札所の観音堂。
ここの如意輪観音は33年ごとに開扉される秘仏。
ただ、この中に入った時の記憶が・・・飛んでしまっているのはなぜだ!
この観音堂の周囲には札所伽藍が構成されていて
先ほどの百体観音堂も、百体堂としてそのひとつです。
こちらは手水舎
これは観月舞台。見晴しがよくて気持ち良い日でした。
そして、これが鐘楼です。
さて、観音堂の伽藍はこれで終わりですが、
階段を下って帰路につく途中で、水観寺があります。
三井寺の五別所のひとつで、ここに移築されたものだそう。
実はこの写真、前に行った時のものを使っているので、
空模様がちょっと違うけどお許しを。
・・・もうひとつ、護法善神堂という
鬼子母神をまつっているところもあるのですが、
これは完全に写真撮ってません。
というのが、そこは参道から橋がかかっていて、
その先は行けないようになっていたので、
「なんか関係ない建物」と思っていたからですが、
良く考えると間抜けです。
園城寺(三井寺)の参拝はこれで終わり。
ここは、境内も広くて見るものも多かったので、
なかなかお詣りのし甲斐がありました。
おまけと言っては何なのですが、
このお寺の隣りに、うさぎを祀っている神社があったので
写真を上げておきますね。
三尾神社
私の趣味で 狛犬さんの写真。右の方。
左の方。頭に乗ってるツノが異国風。
そして、うさぎのマーク。
卯年生まれの方は行ってみてくださいませ。























































