う~む・・・確定申告と格闘していたら、2日過ぎてしもうた。
誰も待ってなかったと思うけど、泉涌寺(せんにゅうじ)の続き。
西国15番の今熊野観音寺は、泉涌寺の塔頭で、
敷地内にど~んとあります。
入口からして、こんな橋渡るわけでして、
普通に1つ神社があるような。(いや、実際はそうなんだけど)
この、いかにも山の中の参道をぶらぶらいくと、観音寺の門が。
ちゃんと西国第十五番と書いてあります。
中も結構広くて、まずは目についた弘法大師がお子たちとたわむれる像。
実はこの周囲の砂は、四国八十八カ所のお砂のようで、
南無大師遍照金剛 と唱えながらお大師様を廻ってください
と書いてあります。
ふぅ~ん・・・
といって写真だけ撮ったわけです。
そんな告白をしておいて、こちら本堂。青空がきれいに写ってます(そこか)
こちらには、十一面観音像がありますが、秘仏。
代わりに同じ姿の御前立さまが立っている・・・というのが思い出せないけど
そういうことだそうです。
それから、ここは泉涌寺の七福神の恵比寿さんがおられるそうです。
そして、隣りに太子堂があります。こちらは何やら風格あり。
このぼけ封じ観音を見た私の友人が、
あ!これはよう祈っとかんと!
と、真剣なまなざし。
何でも、お母さんが前日に「鍋をこがしてしばらく気づいてなかった」そうで
別にぼけておられるわけではなく、ちょっと気が逸れていただけらしいのですが、
その出来事を思い出したと。
ぼけ封じのお守りも買って
これ渡しとこ
と、万全の構え(←合ってるのかこの表現)
いやいや、私たちももう10年もしたらもう一度来て
ぼけ封じ観音さまを深く拝まねばならないかも。
(お詣りできるように足腰はしゃんとさせておこうと内心誓う)
ちなみに、今熊野観音寺のホームページを見ると、
ここは「ぼけ封じ近畿十楽観音霊場」のひとつだそうで、
10か所周るとなると、ボケてられんから、霊場巡りは
脳のリフレッシュによろしいという意味なのかも。
こちらは鐘楼です。
何でも、太平洋戦争の時に供出されたけれど、
その後また戻ってきたそうです。ほぉ。
こちら、並んでおりますが、左側は稲荷社、右側は熊野権現社。
実は、この他にももうちょっと奥に道が続いていたようなのですが
私たちはもう主となるところは見たので、ということで引き返しました。
藤原三代の墓や島津逆修の塔というのも見たのですが、
普通のお墓やなぁで写真撮ってなくてちょっと残念。
お寺のホームページ見て
あ、あれはそいうことやったんかいな
と、マヌケでございます。
ともあれ、西国15番にお詣りして、当初の目的は果たせました。
泉涌寺の山はまだ続きますぞ・・・![]()






