寿老人は、宝生寺というところに祀られているのですが、
ここのお寺で撮った写真は、これしかありません。

撮影:タコ息子
ご老人です。はい。
実は、ここのお寺では、入った時に私ひとりだった
ということもあり、ひとりだけでお経をあげていただきました。
(いやホンマに、申し訳ないような・・・)
お寺の中でお経をあげていただいたり見学をしている最中に
タコが撮った写真がこれですわ。
でも、このお経をあげていただいてる最中って
何かすごーく気持ちよかったです。
寿老人はもちろん、長寿の神なのですが、
福禄寿とかぶるので、七福神から外されたり
しちゃったことがあるそうです。
どちらも中国の道教が起源で、何極星の化身だとか 
名前から感じるところ、幸せな老人っぽいじゃございませんか
実は、この写真の像ってのは、この橋の向こう側に
ございまして、お経をあげていただいた後に
お坊様が「橋を渡っていってくださいね」と
おっしゃったので、ありがたく渡らせていただきました。
(そして、お寺には他にも色々なものがあったのに
この像を特化するって
ぐらいなもんだろうと・・・
何か感覚ずれてるわー)
長寿長寿・・・(唱える)
↑写真はHPからお借りしてます
(著作権印ついてないので許していただこうかと)
さて、お経をあげていただいている時に気付いたのが、
このおみくじ
えとのおみくじなので、12の違う種類が
あるのですが、形は全部同じです。
ちょっと見にくいかもしれませんが、
このおみくじ、赤い円柱状のものに
くるくると巻かれています。
変わった形のおみくじですね
とお坊さんに言うと、
それは、寿老人が持っている巻物に
似せているのです
ということでした。 (吉が出たよ~)

寿老人しあわせ七変化が書いてあります。
(拡大して見てね)
他に3枚のカードがついていて、
この部分は入れ替え可能。
ぼけない為の五か条
そして、下のカードの5文字の文言は、
「気は長く、心は丸く、腹立てず
口慎めば、命流れ」
これ、どのカードも、なるほどということが
書いてあります。(拡大して見てね)
そして、このカードを人の大きさにしたものが
お寺にはあって、お経をあげていただくのに
待っている間、それを読んでいた私でございます。
年を取るというのは、肉体は衰えていくかもしれませんが、
人間としては、より良くなっていくことではないかと
これを見て、妙に安らいだのでございました。
(悟ったわけではございません)
さて、次回はいよいよ七福神めぐりも最後の
大黒天のところへ
