夏越の大祓①~大神神社
きのう、6月30日は半年間の間に私たちが知らず知らずのうちに犯した罪・
けがれを祓い清め、清浄な姿を取り戻す為の儀式である「夏越の大祓」が
ありました。 各地いろんなところで行われていたと思いますが、
私は、『大神神社』と『石上神宮』に参列してきました。
大神神社は午後3時からで石上神宮は午後5時から儀式が始まるという
ことなので、それまでの間に先日時間オーバーで登りそこねた、三輪山登拝
しようと思い向かいました。 (大神神社 参照)
車で大神神社に向かう途中に、のんびりと定食屋で腹ごしらえをし、
店を出て腕時計の針を見た瞬間にえらい事に気がつきました。
「あれっ!?間にあわへん!
」 時計の針は午後1時45分![]()
三輪山の入山受付は午後2時で終了。すっかり忘れてた( ̄□ ̄;)
ここから車で大神神社駐車場まで10分はかかる。そこからダッシュで
狭井神社社務所で登拝受付まで5分。うまくいけばギリギリ間にあうかも![]()
。。。法定内速度で車をとばし、大神神社参道をダッシュで駆け抜け
・ ・ ・ ・ジャスト2時
間にあいました![]()
![]()
狭井神社社務所で登拝受付を済ませ、拝殿で参拝をした後、
午後2時5分 入山しました![]()
歩き始めて20分すると、滝行場があらわれる。
そこには、白龍大神さんとお不動さんがおられます
今回の登拝の一番の目的はこの場に来てお参りすることでした。
滝が流れ落ちる音と水しぶきが舞う中、心静かに手を合わせ祈りを
捧げると、まるで大きなエネルギーに包み込まれるように心地よく、
そして温かくとても清々しい気持ちになりました。
大和の龍神伝説の龍の尾である葛城の長尾神社 、龍の胴である
高田の竜王宮 、そして龍の頭である三輪山と参拝をさせてもらって、
奈良が天災などの災害が少なく、古の自然を残していられるのも
龍神さんに守られているからなんだろうなという気がしました。
そのあと頂上まで登り、下山してくるとすでに3時を過ぎていました。
祈祷殿前広場では「大祓 みわの茅の輪神事」が始まっていました。
途中から参列させていただき、茅の輪を三度くぐりました。
拝殿の方に移動
ここでは三つの茅の輪がありました。
三輪大明神縁起によると「杉・松・榊の三木は神霊の宿り給う
霊木である」と記されています。
これらの故実にちなんで夏越しの大祓の時節に三霊木をかかげた
みわの茅の輪を設けたそうです。
拝殿に向かって真ん中の杉の茅の輪を最初にくぐり、
次に右側の松の茅の輪をくぐる。最後に左側の榊の茅の輪をくぐると
祓い清められ無病息災を祈念されます。
身も心も祓い清められ清々しくなり、良い気分のまま大神神社をあとにし、
石上神宮に向かいました![]()
(つづく)





