元医師2人、不起訴 宮城、針抜き忘れ医療ミス(産経ニュース)
この記事によると…
「業務上過失致死容疑で書類送検された元医師の男性(31)と、医師法違反容疑で書類送検された当時医師の女性(28)をいずれも不起訴処分とした。」
対応した当時も元医師だったのでしょうか?
それは問題かもしれません…。
しかし、ヤフーニュースのコメント欄リンクはこちらをクリック
この中の発言はひどい…
ーコネで起訴をまぬがれたに違いない。
ーミスするなんて医師が100%悪いから免許剥奪
ー医者のやったことは明らかな医療ミスだろ
黒を白に変えるのに地検になんぼ金を積んだ?
などなど…
低俗きわまりない…
しかもヤフーさんの記事に明らかに故意に抜け落とした事実」
「2人が書類送検されたのは昨年9月。1人は11年8月13日、救急搬送された末期がんの女性を救命措置後、心嚢にたまった液を抜き取った際、針を抜き忘れ、翌14日早朝に針が心臓に刺さって女性を死亡させた疑いがもたれた。別の1人は、女性の死亡に不審な点があることを認識しながら、医師法で定める24時間以内の警察への届け出を怠った疑いだった。」
末期がんの患者…
そりゃ水もたまりますでしょう?
で、その処置が成功していたとして、生存率はいかほど?
救急のある総合病院では最近人手不足が続いています。
地方ほど医療者の疲弊はひどいらしいです。
その中で自然死を見届けてあげることができなかったご遺族…
訴えをおこしたご遺族の方のお気持ちは察してあまりあるものですが…
はやり、脳裏に浮かぶのは
福島の大野病院事件
杏林大学の割り箸事件
せっかく医師免許とっても、これではだれも育ちません。
命が関係ない皮膚科や眼科に集中する現状も納得です。
当事者でも医療者でもない人間が判断できる内容でもないのによく医師だけを攻められるなと…
私は誰も悪くないんじゃないかなと思います。
少なくとも私が育った時代はそうでした。
医師は万能ではなかったし
医療も現在に比べれば野戦病院のようだったけど、
みんな死ぬまで一生懸命に家族の一員として役割をになってた。
だから、医者にかかって、命が助かっただけで、感謝してました。
今みたいに、スポーツクラブや映画館、図書館に、登山に趣味の会や友人との旅行や食事と
昔の高齢者にそんな時間もお金もなかった。
まあ、その分、現在の勤労世帯はかつかつなんでしょうけど(苦笑)
誰かのせいにしないと、自分の怒りを処理できない…
そんな人間が増えてきたんでしょうね。
生きてる事が常に死と背中合わせのはずなのに、
誰もが、永遠に健康で生きていられると思っているみたい…
生きているということは、死へのリスクを自分で管理するということ。
それが多分理解できてない…
なにか事故が起きて自分が死ぬ…その段階で
「○○が悪いからこんなことになったんだよ!」
こんな事言う人いますか?いったこところで助かるわけでもないでしょう?
冗談抜きで、今の時代、会社にこんな人増えてません?
結局は自分が困る事なのに、わかっていても、自分の責任じゃないから見て見ぬふり。
それをしたり顔で主張する人を私もたくさん見てきましたが…
まあ、出世しませんね(笑)
出世する人は黙って行動します。
さらにすごい人は
その行動によって会社に利益をもたらします。
この行動が常識を逸脱しているかどうかは…
たくさんのサンプルの予後をみてご自分で判断しましょう。