老老介護 | 王様のミミはロバのミミ~

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先日スタバの大きなテーブルで70代くらいのご夫婦と一緒になった。


ご主人の方が5歳くらい年上だろうか?

かなり認知症が進んでいる。

自立歩行がかろうじてできる程度で、細かな動作はできない。

些細なことで怒鳴りつづけている。

常に怒っているような様子だが、一人でいるときはおとなしい。

奥さまは慣れているのだろうか意に介さない。

少しでも奥様がいなくなるのが不安のようでまるで子供のような大きなおじいちゃん。


そんな光景を目の当たりにして介護について考えた…。


例えばこのご主人…


私だったらあまりうるさいので一日に何度か声を上げてしまいそうなると思う。

これが2週間以上24時間続いたら…

ごめんなさい…多分逃げ出します。

はい、コンジョナシですううっ...


隣の奥さんみたいに笑ってハイハイラブラブきいてられるんだろうか?



で、調べてみました!


以下International Longevity Center Japanより抜粋

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高齢者虐待防止法について

日本では2005年11月に「高齢者の虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(高齢者虐待防止法)」が成立し、2006年4月から施行されています。この法律は、虐待の防止・虐待を受けている高齢者の保護・養護者(高齢者を養護している家族や親族など)への支援を目的としています。また、施設や事業所の職員による虐待も含み、深刻な高齢者虐待に気づいた場合、一般市民でも市町村への通報の義務を負い、市町村には立ち入り調査権が与えられました。高齢者虐待の定義も明記されています。

高齢者虐待の主な種類
1.身体的虐待・・・殴る蹴るなどの暴力、身体拘束
2.介護・世話の放棄・放任・・・劣悪な環境での放置
3.経済的虐待・・・本人の財産や金銭を家族が勝手に使用、本人の希望する金銭の使用を理由なく制限
4.心理的虐待・・・言葉による脅しや侮辱、威圧的態度、無視
5.性的虐待・・・性的な嫌がらせ

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これによると、幻覚や妄想にとりつかれた認知症の高齢者を介護する人を守るには…薬しかない?

でも患者さんのご家族の中には…というより…ご親族の中には精神科のお薬に対してかなりマイナスの印象を持たれてる人が多いような気がします。

で、できれば、内科で最後まで看てほしい。

内科の先生はどんなに致命的な内科的疾患があっても、おとなしくできない患者さんは受け入れません。

他の患者さんの迷惑になりますし、暴力的な患者様は同室の患者様の、時として命にかかわるようなことを無意識でしてしまいます。

事件が起こった時に病院側が責任を追及されてしまうのでご家族には申し訳ないのですが受け入れるわけにはいきません。


で、精神科病院への入院となります。

この場合、介護しない金銭的援助もしない親族から大反対を受ける場合もあるそうですが、そんなことより、大学病院や総合病院の精神科病棟のベッドは常に満杯。地方の単科病院となりますが、そこでネックになるのがその方の内科的症状を管理できる医者が精神科単科病院に勤務しているかどうか。


医師不足の現在、条件の悪い地方の病院で常勤で働く内科医がいるかどうか…


常識を考えてみるとお分かりですよね。


と、考えると…


脳がスカスカになる前に

血管がボロボロになって一気に死んでしまいたい。


ガンと診断されたら…

抗がん剤や放射線のつらい治療より

痛みを緩和しながら自然に死にたい。



私の希望に共通する点は


1)保険点数が低い

2)遺族の負担が比較的軽い。

3)自分自身の肉体的、精神的負担が軽い。


WIN WINな考え方だと思うんですよね~。


でも、私みたいなのは少数派なんだろうな~。



この考えが常識にならないのはやはり人間の命に対する本能的な執着なのかな?