[製作]エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン [監督・原案・脚本・製作]クリストファー・ノーラン [脚本]ジョナサン・ノーラン [原案]デヴィッド・S・ゴイヤー [キャラクター創造] ボブ・ケイン [音楽] ハンス・ジマー [出演]クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、アン・ハサウェイ、トム・ハーディ、マリオン・コティヤール、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、モーガン・フリーマン [原題]THE DARK KNIGHT RISES [DATA]2012年/アメリカ/ワーナー・ブラザース/165分 [製作費]2.5億ドル
公開初日にコロラド州の映画館で起きたジョーカーと名乗る犯人が起こした銃乱射事件のためにイベントや宣伝が中止された曰く付きの映画観てきました。
バットマンファンでもノーラン監督崇拝者でもない私が観に行った理由は…
アン・ハザウェイが大好きだから。
綺麗でした。
スタイルいいですねー。
アンジーの後継者になるにはもう少しだけど…
他の見所は…
なんといっても
バットマン役のブルース・ウェインのおうちに
何気な~くあった車!
渋いガンメタのランボルギー二Aventador
引きこもっていた八年間にアルフレッドが買ってくれてたらしい(^_^;)
乗らなくても、つねに最新のランボルギーニがあるって…素敵

予告にもあった空飛ぶバットモービルはさらにバージョンアップ!
私は2DとIMAXとで二度観ましたが、
まだご覧になってない人は、
是非IMAXでバットモービルのパワーを体感してください。
そして、やはり、事前の復習はマストです。
最低でもバットマンビギンズの内容は必要です。
これだけの大作ですがなぜか気になった点が…
まず、ベイン率いる傭兵軍団やブルースの会社から乗っ取った戦車に向かって大勢の警察が素手や拳銃だけでむかって行くシーン
国から見放されたから?
みはなすかなぁ?
核爆弾が爆発するかもしれないのに。
次に死んだはずの人が復活して説明してくれます。
ベインと黒幕の繋がりも少し?
とりあえず、私には最後の30分以外は退屈でまどろっこしかった印象です。
逆の時間配分だとかなり助かったのですが…^^;
登場人物が多く、詳細が入り組んでいるので、説明に2時間を費やされると…
全く感情移入ができません。
しかも、少し目を離すとヒントとなる映像を見逃すような編集。
ノーラン監督のインタビューも観ましたが…
『製作のスタートはどうやってバットマンを生き返らせるか…それを話し合って決定してから始まったんだよ』
もしかして作る気なかった?
しかし、
これだけのドル箱
ゴッサムシティだけではない
今やハリウッドの救世主!
ロビンに引き継がれそうですね。
ベインが証券取引所を乗っ取った場面は、実際に2011年9月に起こった運動、「Occupy Wall Street」を思い起こさせます。
「We are the 99%」を合言葉にリーマンショック以来貧富の格差が拡大し
2010年時点で米国では人口の1%が国内の富の約20%を独占していた。
若者の40%が高校や大学を卒業しても無職のままの状態。
それに対して全く無策の政府に業を煮やした民衆が立ち上がり反旗を翻し…
それに乗じて悪が民衆を先導する…
ブルース・ウェインや警察は富裕層を表していて
ベント法で服役していた囚人達は暴動を起こした若者たち。
だからなのかもしれませんが、
ベインの目が可愛いんです
![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/hi/high-high-naka-ta/672.gif)
全くの悪じゃない。
二回観ましたが
なぜか私はストーリーに入り込めませんでした。
涙もでなければ、
心臓が止まりそうな恐怖も
全くゼロ!
デートにはオススメです。
そして、なんといっても
2.5億ドルの映像は必見です。


