YAMAHAの緑ラベルのFGが迷い込んできました。
1970年代半ばのころだと思いますが、YAMAHAもGibsonのコピーのようなモデル作ってたんですね。
YAMAHA FG600Sという、Gibsonのハミングバードのようなモデルです。
ところが、指板のポジションマークのいくつかが、ありません。 これでは、演奏にも支障が出ます。

こんな、セルロイドのパール模様のポジションマークがはいってます。

どうしたものか、そのままパテで埋めるか?
ピックガードのマテリアルでマークを作るか?
と考えた挙句、 コレ↓ 使おう! とひらめいた!
そうピックです。
これは、サウンドハウスの1枚20円のピックです。
ちょうどよく、パール柄です。

大きさが、コノピックの大きさで間に合うのか気になりましたが
どうにか、1枚で、1ケのポジションマークを製作できそうです。
でもギリギリ。
まずは、型紙を作って、ピックに貼って、ハサミで切り抜きます。
ピックの厚みは1mm程度で、厚さも適度で、最終仕上げで、
紙やすりで表面を仕上げる必要があるかと思っていましたが
その必要はなさそうです。

ハサミでカットのあと、ヤスリや紙やすりで形を整えて整形します。
こんな感じ、いや想像以上に上出来。
でもね
色が微妙に違うんです。
オリジナルのポジションマークは、
劣化により少し黄色にくすんでいます。

そこで、これです。 ダイソーの 床用の傷補修マーカー ! メープル色!
簿妙な色には、このメープがいいんです。

これをつかって、表面を塗り塗りして、ちょっとぼかして出来上がり

違和感なく、仕上がりました。
まだまだ、
FG600Sのリペアーは、つづく。














